levie母が逝ってから早3週間…、levie父を介護する日常に戻ってはいるけれど~、…何かが足りない感じ…、と言うかなんと言うか、悲しいとか寂しいとかってモノではなく、けどlevie母が入院する前の1/20以前の日常とは違う事の…、物足りなさ、という感じかなぁ。買い物に出てもlevie母が好んで食べていたモノを買う頻度が減り、咲くのを楽しみにしていたチューリップも旬をやや過ぎ、ダイニングテーブルにはlevie母が使っていた鉛筆や眼鏡、デイ施設で作ったペーパーフラワーなどの工作がそのまま残っている。まだ備品や衣類などの整理をする気にはなれないしな~、5年以上の介護生活の思い出をまだ消したくはないというのが正直な所かなぁ…。levie父の介護/介助に時間を取られる事が、ある意味では悲しみを薄めてくれているとも言えるかもしれない。そのlevie父は、先に逝かれた事を寂しく思っている??のかいないのかがよく解らない(爆)高次脳機能の影響もあるだろうからなんとも言えないけど、49日をどうしたらいいか気にする事もあるけど、お線香をあげたいとは今だに一言も言わないのはなんでだろ??
まぁそれはいいとして…、人は死ぬと、霊界から昔馴染みの先に旅たっている親族(ご先祖様)や友人知人や、生まれる前の同じ階層のコミュニティに属していた“霊体”、守護霊様らが迎えに来る…、と言われてもいるけど、その方々の存在にlevie母は気がつけただろうか??…、っと思う毎夜だ(微笑)不慮の事故で亡くなると死んだ事にも気が付かずに普通に生活(浮遊)している、と言う話も聞くし~、まさか病院で…、今でも入院しているつもりで誰も面会にすら来なくなった事を嘆いていたりしてないかな、…っと。そういう話ってたまに聞いてたし…。そんな事になっていませんように~、と祈るしかないけどねぇ。出来るなら、幽体離脱をして病院に確かめに行きたいくらいだ(微笑)←都合よく出来るわけがないけど(爆)
ホント、霊体が見えればなぁ、インスピレーションやテレパシーで思念や想いが読み取れればなぁ、って思う(爆)あっ、タロットカードの1枚引きで漠然としたモノは感じ取れるかもしれないか…。けどやっぱり半透明な??姿を見てみたいよなぁ…(微笑)なんで人間の肉体ってそういう能力をシールドしちゃうのかね。まぁ見えすぎるのも精神的に疲れるかもしれないけど…。そう言えば昨日はちょっと昼寝したんだけど…、levie母がチラッと出てきたような~??気がするなぁ。うろ覚えで“単なる夢”だったと思うから確証は持てないんだけど…。もうちょっと明瞭な夢だったり、アストラル界でちゃんと遭遇できればなぁ…。って思った。
言葉では夢と幽体離脱/アストラルトリップの違いをうまく言えないんだけど、質感と言うか感覚と言うか、体感が異なるんだよねぇ目が覚めた時に…。アストラルトリップは本当に体験しているかのような…、ある意味で明瞭なモノで、夢は映画を観ているような目線/視点で、スクリーンの中にいるかのような感じかなぁ…、うまく言えないけど。levieの場合は、20前後の頃かなぁ??布団に潜って寝ている肉体の自分の背後で、同じような体勢で寝ていた自分(幽体離脱)がいて、起きて部屋の中をうろうろしたり、襖やガラス戸を“すり抜け”した体験に基づいて、違いを認識している。
身体が襖やガラス戸を透過する際には、その重なりを身体で感じ取れたから。手と腕を通すと1cmにも満たないガラス面が指先、手首、肘、っと移動する感触が解ったし~。この話ってblog上にも書いたかなぁ??←覚えてない(爆)→そんな体験が、そう多くはないけど経験しているから、霊界はあると思えるし、死んだらまずお迎えが来て幽界に案内されると思ってるし…、人としての感覚や思念を脱ぎ捨てて、時が来たら本来の霊界へ還れる、と考えるようになった。のでlevie母は…、幽界に案内されているはずだと思うんだけど、無念や心残りがあるとしたら…、すんなりとは…、とも思っていて、そこがちょっと心配だったりするだよねぇ…。
せっかく呼吸の苦しさや、入院生活のどんよりさ、3次元の人間の鎧の肉体から解放されたんだから、心も気分も軽やかになって欲しいし~(微笑)まぁ時々は、フラりと家の様子を見に来たり、実姉や実弟の様子を見に行ったりも…、なんてね。自在にバイブレーションを起こしてアストラルトリップできればな~、幽界のどこかの階層/場所で会えるかな~、そしたら今はどんな思い/気持ちかとか、心残りはないかとか聞けるのになぁって思っているこの頃…。解放されて嬉しくて、転生する前の昔の仲間や祖父母に会って楽しく過ごせてるならいいけれど~(微笑)
…早くちゃんと出てきてよ…、安心したいから(微笑)←バカ
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