Lauren Frost

多分日本じゃ知る人ぞ知る、と言うよりも、知っている人はほとんどいないと思うけど、ついに、と言うより、やっとアメリカで・・・ALBUM DEBUT・・・したのかな？？したんだよね？？検索してみたらダウンロードも出来るし、AMAZONでも買えるみたいだし。発売日はいつだったんだろう？？levieが時々覗いている・・・barbranews.com・・・で、デビュー・アルバムのリリースを知ったのは9月上旬の事だったけど、コロッと忘れてた～（爆）それにしても・・・なんでアルバムデビューまでに8年もかかったんだろう？？あれ程の歌唱力なら、レコード会社から引く手数多のオファーがあったんじゃないのかなぁ？？って思うんだけど・・・。学業を優先させたのかなぁ？？ブロードウェイの舞台を優先させていたのかなぁ？？（謎）もっと早くにデビューしててもなんの不思議もないのにねぇ。

デビューアルバムが発売されたら、ジャンルはなんにしても、取りあえずは買って聞いてみようと思ってたんだけど、ひょぇ～この画像は全然イメージが違うんですけど。天使の歌声のシャルロット・チャーチみたいな変わりようではないけど、ローレン・フロスト・・・大人になっちゃったねぇ・・・。ひょっとして声質も変わっちゃったかなぁ？？
でも、それもそうだよな～あれから8年も経ってるんだしなぁ。バーブラが歳を食うわけだぁねぇ・・・（笑）←お前も歳を喰っただろって感じだけどさぁ～（バカ）
levieがローレンの存在を知ったのは・・・、バーブラ・ストライサンドの1999年末のミレニアムコンサートにゲスト出演した時で、大物が雁首を揃えている舞台でバーブラの少女時代を演じてたけど、その初々しく、そして堂々とした歌いっぷりにびっくりだった。そしてそれが凄く懐かしい（笑）←“Timeless - Live In Concert”・・・のDVDを買って見た

ローレンは1985年3月25日生れだから・・・その当時14歳で、バーブラが初めてレコーディングした年齢に極めて近いって事だったのか（爆）←今更の検索（爆）→って事は・・・あのステージで既に大物の風格さえ見せていたローレンは、まだ22歳かぁ（遠い目）歌唱力は8年前に実証済みだけど、これは聞いてみたいなぁ。バーブラファンにも興味津々だろうね～デビュー・アルバムの・・・“Words For The Birds”・・・は。ジャンルは解らないけど、 ラインナップは以下の通りです。

1. Wait & See 3:00
2. Heavy In Your Shoes 3:03
3. Handlebars 3:25
4. Sangria Tale 3:56
5. Whatever Happens 3:19
6. Little Boy 2:26
7. Cheezits 2:27
8. Take It Slow 3:31
9. Promised 4:00
10. Hello Lovely 3:52
11. Drop Off My Heart 4:18
12. Little Boy (Remix) 4:27

おそらくヴォーカル・アルバムだろうと思うけど、曲は短いのが多いなぁ。ブロードウェイ楽曲の選曲なのかなぁ？？←そこまで検索で調べてないから解らないけど（爆）→早く聞きたいな～。けど、今は平日に時間がなくてタワレコに行く暇無いし～、そんな気力もないし～、土日は昼近くまで爆睡が関の山だから（苦笑）しばらく入手できないな・・・。
あっ・・・そう言えば、Barbra Streisandも・・・“The Essential 3.0”・・・を9/30にリリースしたのかなぁ？？オフィシャルにはなんの情報も掲載されてなかった気がするけど？？

2つとも10月の3連休までは・・・“おあずけ”・・・だなぁ（遠い目）