
COVID-19/新型コロナウイルスの感染(陽性)者が連日の300人を越えている東京都だけど…、第3波という単語を今日初めてTVで聞いた。←数日前から言ってるのだろうか??(爆)→ワイドショーやニュースでは増加を辿りそうな事を懸念して、医療機関が切迫する事を心配している感じ??けど街中は…、と言ってもlevieの行動範囲は相変わらず狭いので府中近隣しか解らないけど、大勢の人がマスクをしている以外は特に変わらぬ普通の日常風景だな…。ビル内の店舗や飲食店、ドラッグストアやスーパーでソーシャルディスタンスを気にしてそうな人は見た事がない。levieはおよそ…2m弱…くらい間隔を空けてレジの列に並ぶようにしてるんだけど、…“並んでますぅ??”…と時たま言われてしまうんだよねぇ。今の所は変に過敏反応はしなくても大丈夫かな??とも思ってはいるんだけどねぇ。けど地下にあるスーパーは空気の流れが淀みそうだし、クラスターが発生してもおかしくない状態/環境のような気がするしなぁ…。入口が複数あって、かごの取っ手を除菌払拭してるかどうかが不透明だし、自分が手で触って使ったかごを入口のかご置き場に平気で戻す人がけっこういるのもちょっと気になる所で…(苦笑)それと、様々な商品に不特定大勢の人の手が触れるのも…、ん~、って思ってしまうトコではあるなぁ(苦笑)店を出たらコロッと気にはしなくなるけど(バカ)実際の所、手で触れたモノから感染する確率ってどれくらいなんだろうね??TVでは飛沫の事はよく出るけど、街中で飛沫を飛ばすようなシチュエーションって滅多に見かけないし~。街中の自販機とか駅の券売機も普通に大勢の人が触れるしな~。←謎
さて、上の画像はworldOmetorの日本の日々の感染者数の棒グラフで、現在は8月の第2波のピーク並になっているのが解るよね。NHKのコロナ特設ページには…入院/療養…が必要な人の日々の推移グラフがあるんだけど、それによると、6月の中旬に入院/療養が必要だった人が700人を切っているけど7/1に再び1000人を越え、第2波の8/10に入院/療養が必要だった人は13724人いて、10/10の時点でに5031人になっていた。しばし5000人強を維持して推移した後に再び上昇して、11/12に10243人になった。これは日本全国のトータルの数字だから、国民が一億人として感染/陽性者が一万人だったら…1/10000…になる。これが多いのか少ないのかはよく解らんが、感染/陽性者は東京などの大都市圏に集中しているわけで、地域別の人口比で考えてみないと解らないトコになるけど、あくまでも単なる数字にしかならないかな…。東京等の大都市圏と比較する事で、地方都市のリスクの度合いの指標にはなるかもしれない。←あくまでlevieの考え→もっと閑散とした田舎だったらリスク自体は低くなるんじゃない??GO TOトラベルで他所から、何処から人が来るかというトコで注意喚起して、万全の予防を心かければ、とも思うし…。

↑本日の国内都道府県別の…感染/陽性者数…↑早い段階で第2波警戒宣言をしたっけか??
北海道の人口およそ520万人で感染者数が5285人、札幌市の人口がざっくり200万人で感染/陽性者数が約3600人。今日の札幌市は117人…。ん~、インフルエンザより断然少ないよねぇきっと。因みに東京都府中市は人口がざっくりで25万人で感染者数は360人くらいだったかな??人口がおよそ1000万人の東京都の感染者数は35000人くらい…。単純な比率としては北海道と東京都では東京都の方がリスクが高いか…。けど札幌市を除いたら広大な北海道においては…、という事になるよね。でも東京都は人の動きが過密で複雑怪奇で、札幌市と比べるとほぼ倍のリスクがあるという事にはなるかな…??←あくまで単純に←インフルエンザ罹患数に比べたら低いのも事実
軽症者、重篤者、無症状者、療養者を考えると、また別の視点が見えてくると思う。

↑東京都における日々の感染/陽性者推移。トップ画像と同じような軌跡なのは、東京都(等の大都市)の感染/陽性者数の多さが日本国内の数字として現れるからで、数字の上で、地方都市ではリスクが大幅に下がると思う。山間部や人口が少ない街ではリスクが極めて低い場所もあり…、安全性(クリーンさ)が高い場所もあちこちにあるだろうと思う。GO TOで都市圏から人が来ても感染者数があまり増えないと言う事にも何かしらの…理由…があると思う。清流とか温泉とか、マイナスイオンとか、食材とか…、もちろんマスクや手指消毒、手洗いやうがいの効果もあると思う。
持病のある高齢者を感染させない為に、デイサービスの利用者、施設に感染を広げない為に、家族が感染する事のないように、まずは己が感染しないように、出来るだけ防御する事、外出時の所作と動作に注意を払う事が…、きっと望ましいとlevieは思う。そしてその予防が、地域の病院やクリニックを守る事にもなるだろうと思う。そしてそれはさらに、安全に買い物をしたり、普通に外食を楽しむ事にも繋がるんじゃないかと思う。
levieも今や人の事をとやかくは言えない感じではあるけど…、今はけっこう無防備になってたり、あまり気にしてなかったり、こんなもんかな、という感覚になってたりする人が増えてるだろうからな~。もしかしたら強毒性の強いタイプが日本国内に既に入り込んでるかもしれないし、知らず知らずの内に自分が…無症状感染者…になってしまっているかもしれないしね。可能な限り、注意警戒意識を持って、所作や動作に気を付けた方がいいように思う
さて、上の画像はworldOmetorの日本の日々の感染者数の棒グラフで、現在は8月の第2波のピーク並になっているのが解るよね。NHKのコロナ特設ページには…入院/療養…が必要な人の日々の推移グラフがあるんだけど、それによると、6月の中旬に入院/療養が必要だった人が700人を切っているけど7/1に再び1000人を越え、第2波の8/10に入院/療養が必要だった人は13724人いて、10/10の時点でに5031人になっていた。しばし5000人強を維持して推移した後に再び上昇して、11/12に10243人になった。これは日本全国のトータルの数字だから、国民が一億人として感染/陽性者が一万人だったら…1/10000…になる。これが多いのか少ないのかはよく解らんが、感染/陽性者は東京などの大都市圏に集中しているわけで、地域別の人口比で考えてみないと解らないトコになるけど、あくまでも単なる数字にしかならないかな…。東京等の大都市圏と比較する事で、地方都市のリスクの度合いの指標にはなるかもしれない。←あくまでlevieの考え→もっと閑散とした田舎だったらリスク自体は低くなるんじゃない??GO TOトラベルで他所から、何処から人が来るかというトコで注意喚起して、万全の予防を心かければ、とも思うし…。

↑本日の国内都道府県別の…感染/陽性者数…↑早い段階で第2波警戒宣言をしたっけか??
北海道の人口およそ520万人で感染者数が5285人、札幌市の人口がざっくり200万人で感染/陽性者数が約3600人。今日の札幌市は117人…。ん~、インフルエンザより断然少ないよねぇきっと。因みに東京都府中市は人口がざっくりで25万人で感染者数は360人くらいだったかな??人口がおよそ1000万人の東京都の感染者数は35000人くらい…。単純な比率としては北海道と東京都では東京都の方がリスクが高いか…。けど札幌市を除いたら広大な北海道においては…、という事になるよね。でも東京都は人の動きが過密で複雑怪奇で、札幌市と比べるとほぼ倍のリスクがあるという事にはなるかな…??←あくまで単純に←インフルエンザ罹患数に比べたら低いのも事実
軽症者、重篤者、無症状者、療養者を考えると、また別の視点が見えてくると思う。

↑東京都における日々の感染/陽性者推移。トップ画像と同じような軌跡なのは、東京都(等の大都市)の感染/陽性者数の多さが日本国内の数字として現れるからで、数字の上で、地方都市ではリスクが大幅に下がると思う。山間部や人口が少ない街ではリスクが極めて低い場所もあり…、安全性(クリーンさ)が高い場所もあちこちにあるだろうと思う。GO TOで都市圏から人が来ても感染者数があまり増えないと言う事にも何かしらの…理由…があると思う。清流とか温泉とか、マイナスイオンとか、食材とか…、もちろんマスクや手指消毒、手洗いやうがいの効果もあると思う。
持病のある高齢者を感染させない為に、デイサービスの利用者、施設に感染を広げない為に、家族が感染する事のないように、まずは己が感染しないように、出来るだけ防御する事、外出時の所作と動作に注意を払う事が…、きっと望ましいとlevieは思う。そしてその予防が、地域の病院やクリニックを守る事にもなるだろうと思う。そしてそれはさらに、安全に買い物をしたり、普通に外食を楽しむ事にも繋がるんじゃないかと思う。
levieも今や人の事をとやかくは言えない感じではあるけど…、今はけっこう無防備になってたり、あまり気にしてなかったり、こんなもんかな、という感覚になってたりする人が増えてるだろうからな~。もしかしたら強毒性の強いタイプが日本国内に既に入り込んでるかもしれないし、知らず知らずの内に自分が…無症状感染者…になってしまっているかもしれないしね。可能な限り、注意警戒意識を持って、所作や動作に気を付けた方がいいように思う
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