え~~?今度は乳製品なの?っと・・・ミートホープや赤福や比内鳥を連想して記事を読んでみたら~違った(爆)牛と言えば真っ先に浮かぶのは“狂牛プリオン”・・・最近はめっきり記事が減った報道もされていないけど・・・どうなっているんだろ??まっ、牛肉が嫌いなlevieにはあまり関係が無い事だけど・・・←あっ・・・この間ついついダブチを食べちゃった(爆)
・・・てのは置いといて・・・
神奈川県の平塚市の酪農家が飼育している、7歳の乳牛1頭が、“ヨーネ病”と言う家畜伝染病の疑いがあるとかで、乳製品62万個が回収されたんだってさ~
検索してみたところ~北海道においては、平成10年と11年に、乳用牛で700頭、肉用牛で400頭前後の感染が確認されていて、平成元年に比べると、およそ8倍になっていた。
で、神奈川の酪農家の牛の乳が含まれた可能性がある製品は、首都圏を中心に1都6県に出荷されていたそうで、製造元の「日本ミルクコミュニティ」が乳製品約62万個の自主回収を始めたそう。製造元によると・・・学校給食用の「メグミルク学給:200ml」が約52万個で、他は店頭販売用などの紙パック製品「酪農牛乳」「農協牛乳」だけど、製品は殺菌されているから・・・飲んだとしても人体の健康には影響はないらしい。←130度で2秒間の殺菌処理
ヨーネ病というのは、ヨーネ菌という細菌の感染で、牛やヤギなどが慢性下痢を繰り返して起こす伝染病で、家畜法定伝染病としては最も発生が多い難治性の感染症なんだそう。
一応 → 動物衛生研究所 ← リンクしておきます
人体への影響は・・・国内サイトでは、乳製品に関しては“問題ない”って書いてあるけど、食肉用の牛にも感染があるけど大丈夫なの?←感染した牛は食用にはしないか・・・
牛だけじゃなくて、山羊や羊にも感染があるそうで、分娩後の数週間で発症して、数ヶ月から1年くらいで死んでしまうそうで、感染が確認されても治療はせず、淘汰されるそう。
家畜の法定伝染病にも定されていて、5年毎に検査をする事が義務づけられているそうだけど・・・狂牛病のような危険は“ない”って事なのかなぁ??
ヨーネ菌は腸管内で増殖し、下痢等の症状がなくてもヨーネ菌が排出されて、ヨーネ菌に汚染された飼料や水等を口にすると感染するらしいし、子牛には親牛の乳で感染してしまう事もあるそうだし・・・。海外サイトは見ていないんだけど←読んでも解るわけが無いし(爆)→・・・もしかしたら違う見解や情報があるかもしれないなぁ・・・
・・・てのは置いといて・・・
神奈川県の平塚市の酪農家が飼育している、7歳の乳牛1頭が、“ヨーネ病”と言う家畜伝染病の疑いがあるとかで、乳製品62万個が回収されたんだってさ~
検索してみたところ~北海道においては、平成10年と11年に、乳用牛で700頭、肉用牛で400頭前後の感染が確認されていて、平成元年に比べると、およそ8倍になっていた。
で、神奈川の酪農家の牛の乳が含まれた可能性がある製品は、首都圏を中心に1都6県に出荷されていたそうで、製造元の「日本ミルクコミュニティ」が乳製品約62万個の自主回収を始めたそう。製造元によると・・・学校給食用の「メグミルク学給:200ml」が約52万個で、他は店頭販売用などの紙パック製品「酪農牛乳」「農協牛乳」だけど、製品は殺菌されているから・・・飲んだとしても人体の健康には影響はないらしい。←130度で2秒間の殺菌処理
ヨーネ病というのは、ヨーネ菌という細菌の感染で、牛やヤギなどが慢性下痢を繰り返して起こす伝染病で、家畜法定伝染病としては最も発生が多い難治性の感染症なんだそう。
一応 → 動物衛生研究所 ← リンクしておきます
人体への影響は・・・国内サイトでは、乳製品に関しては“問題ない”って書いてあるけど、食肉用の牛にも感染があるけど大丈夫なの?←感染した牛は食用にはしないか・・・
牛だけじゃなくて、山羊や羊にも感染があるそうで、分娩後の数週間で発症して、数ヶ月から1年くらいで死んでしまうそうで、感染が確認されても治療はせず、淘汰されるそう。
家畜の法定伝染病にも定されていて、5年毎に検査をする事が義務づけられているそうだけど・・・狂牛病のような危険は“ない”って事なのかなぁ??
ヨーネ菌は腸管内で増殖し、下痢等の症状がなくてもヨーネ菌が排出されて、ヨーネ菌に汚染された飼料や水等を口にすると感染するらしいし、子牛には親牛の乳で感染してしまう事もあるそうだし・・・。海外サイトは見ていないんだけど←読んでも解るわけが無いし(爆)→・・・もしかしたら違う見解や情報があるかもしれないなぁ・・・
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