今日は、東京23区某所に住む友人のホームパーティに参加して、久しぶりに外界の刺激に触れたような感じだったかな~(苦笑)この数ヶ月の行動範囲は、職場がある地元周辺だけだし、ホームパーティに集まったほぼ同世代の中に混じると、個性が薄くて、価値観も思考も幼過ぎるlevieは必然的に埋もれるんだけど(爆)←まぁしゃぁないか(バカ)→久々にタロット•リーディングをする事も出来て、精神的な充足感を得る事が出来たかも~(微笑)つい先頃、占い友人から•••これからはきっと全てがうまくいく•••と言われたんだけど、もしかすると、今日もらった刺激が一つのきっかけになるかなぁ??少なくても、タロット•リーディングはlevieの一つの武器になり得るかもしれないと思えた。初めて会った人にもリーディングを慣行したんだけど、いつにも増して冴えていた気がしちゃった。
過去にも、初めて会った友人の友人にタロット•リーディングをした事があるけど、初めてだと、会話を重ねても読みにくい事が多いんだよねぇ。それに、毎回一応持参するテキスト本の解説に目を通しながら、•••“これは違うな”•••っと、単語を排除して言葉を選んでいくんだけど、今日はなぜか、テキスト本には一度も目を通さずとも、カードを表にするだけで単語が浮かんでくる珍しさだった。
なんて言ったらいいんだろ、イメージというか、雰囲気というか、•••“あぁ~、たぶんこんな感じなんだろうなぁ”•••って、フと思いつくままに単語を並べる事が出来た。
いつもだったら、会話で背景を確認しながら質問を投げかけてみたりもするんだけど、今回行った4人のリーディングは、•••“XXについてお願いします”•••みたいな感じで、会話は最小限だった。
最も、冴えていたかな~って思ったのは自分だけで、相手にしてみたら•••“な~んだ、タロットってそんな程度なんだぁ”•••ってだけだったかもしれないけど、時々•••“えっ??”•••っと言うような、驚いた表情をみせてくれたのが印象的だった(微笑)でもまぁ、たいした事は言えていないだろうし、友人に相談した場合に返答されるような、誰でも言えるような事しか言えなかっただろうとも思うけど、不思議と、スラスラと言葉が出て来た事に、自分で驚いちゃったリーディングだった。
と言っても、具体的な事象を予見したり、ビジョンが浮かんだわけじゃないし、流動的な未来の青写真を予測/分析してみたに過ぎないから、微妙っちゃぁ微妙なんだけどね。
気になるのは、どこまで的を得ていたんだろう??って事かなぁ。彼らが、どんな人間関係の中で仕事をしていて、どんな性格と価値観を持っているのか解らない状態でやったから、細かいトコは謎だらけなんだよねぇ。それ故に、•••あれっ??冴えていた??かも(謎)•••なんだけど、次に会うだろう数ヶ月後に、今回のリーディングの答えの一部分が明確な事象になって現れているかもしれない事が、楽しみでもあり、ちょっと怖いかな~(汗)←参考程度にとどめてくれてるといいなぁ
ズバリって事はないと思うけど、いい線は突いたんじゃないかなぁっと思う(微笑)
もっと、上手に、具体的な事象を感知して、アドバイスを言えるようになりたいな~。
*** 以下追記 22日 ***
って、•••“今日はやらないの??”•••みたいな声がかかり、•••“ん~、やってもいいけど”•••みたいないまいち気分はバレバレだったと思うけど、そのわりに、リーディングを始めたら、いつの間にやら一番ノリノリで、他のものには目もくれずに陰に籠っていたのはlevie自身だったかな~(爆)
ん~、一晩明けてみると、正確には、6時間くらい寝て目が覚め、昨日/夕べの記憶を辿ってみると、あたり前だけど、タロットカード自体にあまり馴染みがない皆だったから、驚きというより、ちょっと興味をそそられた不思議なモノって言う感じで、どう接していいのか解らず、おまけに緊張していたのかもしれない(汗)あまり説明はせずに、いきなりの流れ作業で本題に入ったしなぁ(爆)
ん~、変に威圧をかけたつもりはないけど、どこかでちょっと、支配的だったかもしれないなぁ。
自分の感覚と、相手の感覚は、リーディングに関しては、けっこうシンクロ率が高かったんじゃないかとは思えるけど、人と人としての対峙という点では、高低差は明らかだったかもなぁ。
もう少し、謙虚でソフトで丁寧で、目線の高さを同じにして、解りやすい回答を心がけて、ってトコを磨かなきゃいけないかな~。←ついでに精度が、劇的に上がると嬉しいんだけど(爆)
過去にも、初めて会った友人の友人にタロット•リーディングをした事があるけど、初めてだと、会話を重ねても読みにくい事が多いんだよねぇ。それに、毎回一応持参するテキスト本の解説に目を通しながら、•••“これは違うな”•••っと、単語を排除して言葉を選んでいくんだけど、今日はなぜか、テキスト本には一度も目を通さずとも、カードを表にするだけで単語が浮かんでくる珍しさだった。
なんて言ったらいいんだろ、イメージというか、雰囲気というか、•••“あぁ~、たぶんこんな感じなんだろうなぁ”•••って、フと思いつくままに単語を並べる事が出来た。
いつもだったら、会話で背景を確認しながら質問を投げかけてみたりもするんだけど、今回行った4人のリーディングは、•••“XXについてお願いします”•••みたいな感じで、会話は最小限だった。
最も、冴えていたかな~って思ったのは自分だけで、相手にしてみたら•••“な~んだ、タロットってそんな程度なんだぁ”•••ってだけだったかもしれないけど、時々•••“えっ??”•••っと言うような、驚いた表情をみせてくれたのが印象的だった(微笑)でもまぁ、たいした事は言えていないだろうし、友人に相談した場合に返答されるような、誰でも言えるような事しか言えなかっただろうとも思うけど、不思議と、スラスラと言葉が出て来た事に、自分で驚いちゃったリーディングだった。
と言っても、具体的な事象を予見したり、ビジョンが浮かんだわけじゃないし、流動的な未来の青写真を予測/分析してみたに過ぎないから、微妙っちゃぁ微妙なんだけどね。
気になるのは、どこまで的を得ていたんだろう??って事かなぁ。彼らが、どんな人間関係の中で仕事をしていて、どんな性格と価値観を持っているのか解らない状態でやったから、細かいトコは謎だらけなんだよねぇ。それ故に、•••あれっ??冴えていた??かも(謎)•••なんだけど、次に会うだろう数ヶ月後に、今回のリーディングの答えの一部分が明確な事象になって現れているかもしれない事が、楽しみでもあり、ちょっと怖いかな~(汗)←参考程度にとどめてくれてるといいなぁ
ズバリって事はないと思うけど、いい線は突いたんじゃないかなぁっと思う(微笑)
もっと、上手に、具体的な事象を感知して、アドバイスを言えるようになりたいな~。
*** 以下追記 22日 ***
って、•••“今日はやらないの??”•••みたいな声がかかり、•••“ん~、やってもいいけど”•••みたいないまいち気分はバレバレだったと思うけど、そのわりに、リーディングを始めたら、いつの間にやら一番ノリノリで、他のものには目もくれずに陰に籠っていたのはlevie自身だったかな~(爆)
ん~、一晩明けてみると、正確には、6時間くらい寝て目が覚め、昨日/夕べの記憶を辿ってみると、あたり前だけど、タロットカード自体にあまり馴染みがない皆だったから、驚きというより、ちょっと興味をそそられた不思議なモノって言う感じで、どう接していいのか解らず、おまけに緊張していたのかもしれない(汗)あまり説明はせずに、いきなりの流れ作業で本題に入ったしなぁ(爆)
ん~、変に威圧をかけたつもりはないけど、どこかでちょっと、支配的だったかもしれないなぁ。
自分の感覚と、相手の感覚は、リーディングに関しては、けっこうシンクロ率が高かったんじゃないかとは思えるけど、人と人としての対峙という点では、高低差は明らかだったかもなぁ。
もう少し、謙虚でソフトで丁寧で、目線の高さを同じにして、解りやすい回答を心がけて、ってトコを磨かなきゃいけないかな~。←ついでに精度が、劇的に上がると嬉しいんだけど(爆)
くうりいが「感じのいい人だねぇ」って褒めてました(^O^)。
また来てね!
そうっすねぇ、第1第2印象くらいまでは、そうかもしれません(汗)
あぁそうか、だから恋愛は疎いのかも(爆)
幅や深みがないと言うか、引き出しや隠し球なんてないので(苦笑)あんなものですが、またよろしくお願いします(笑)