今日は1週間ぶりの医師との面談日だった。←大脳出血入院から2週間→今回はlevieが聞きに行こうかなぁと思ったけど、心配や不安を表には出さないlevie妹の方が、医師と話を交わすだけでも少しは気持ち的に楽にはなるかもなぁ??…、と思って行ってもらった…。先週の話だと…喋りすぎ…って事だったし、わりと元気そうな雰囲気に思えたから。神経は生きてると言われたし、リハビリ訓練次第でそこそこの回復は見込めると言う話だったから。所が…、今日の面談はちょっと厳しい見通しの内容だったようで…。左耳の難聴が進んでしまって、受け答えが思うようにいかなくなっていたり、元々食は細くなってたけど、あまり食べなくなって、最近は食事介助をしてもらっているんだとか…。利き手の右は動くけど、食欲がなくなってて数口でスプーンを置いてしまうそう…。病室に面会にも行けないし~、どんな様子なのかは想像するしかないけど、心細くなって、小脳出血入院をした時の事とか、その後のリハビリ病院へ転院した時の事なんかを…、思い出している感じなのかもしれない…。あの時とは状態が違うんだけどねぇ…、きっと今後の事も含めて飲み込めてないんだと思う…。 . . . 本文を読む
今日のテキサスでのトランプ氏の演説…、Twitterやblogには期待を…煽った…という表現も少なくはなさそうだけど、それは受けての気持ちや心次第だと思う。信じる気持ちで協調歩調を合わせたり、自分をその一枚岩の一部に見立てて応援する気持ちをより強めるとか、ね。トランプ陣営の動きや海外の動向、Qの情報を全く意に介してない人には、新興宗教のお祭り騒ぎのような…異様な事…にしか見えないだろうし、…負けたクセに懲りずにまぁだごねてんのか…って、嘲笑ってる人も少なくはないんだろうなぁ、って思うけど…、“事”は動いている事は動いているだろう、と個人的には考えている。普通に考えたらトランプ氏1人だけで、少数の協力者や反対勢力を得ても、世界中の国家や国際機関を敵に戦って勝てるわけがない…、って考えるだろうしね。けど、トランプ氏を頭に据えるずっと前から、大統領になる前から…、ディープステートの邪悪な闇情報と数々の証拠と証言を集め、虎視眈々と戦いを挑む時期を伺っていた何処かの“誰か”や“組織”が…、と考えて想像する事は出来るよね。そうしてある“時”に、秘密裏に少しづつ協力者を増やし、敵の懐にも送り込み…、スパイ映画さながらに…、な~んて妄想してしまいました…(苦笑) . . . 本文を読む