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面取りすると膨らむ

2006-02-05 02:50:39 | Metaseq←→Poser
スイッチのシャフトが膨らむのは、面取り図形であったことが原因だった。
面取りの交差する三角形の面と面取りした辺の面がなす角度によって、スムージングがかかってしまうようだ。

折目角度をいろいろ変えてみたら、35゜の時折り目がついた。
なので、立方体に面取りを適用した場合、その「面のなす角度」が35度くらいあるということだと思う。

スイッチのシャフトは、この状態から細長い棒状に変形したので、より強くスムージングがかかったのだと思う。

一部分だけスムージングをかけない方法を探してたのだが、うまくいかなかった。
Poser6のマニュアルにあるようにスムージンググループを使うとできそうな気がするのだが、どうなんだろう。
この使い方がよくわからなかったので、e-frontierのフォーラムで質問してみた。


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2 コメント

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スムージンググループ (ほげほげ)
2006-02-10 23:21:55
グルーピングツールから使いますが…「おっそろしく使いにくい」のでお勧めしません。
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そうですか・・・ (宇恵)
2006-02-11 00:27:26
コメントありがとうございます。

使い方以前の問題なのでしょうか。



いろいろやってて気づいたのですが、部品を別々に小道具にすればそれぞれにスムージングの設定ができそうな感じがします。でもバラバラにしたもとの部品の消し方がわからなくてやめちゃいました。



なんだかとんでもなく的外れなことをやってるみたいで...そろそろギターも終わりにします。
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