コロナ禍の自粛も明け、菅平高原に日頃のストレス解消、発散が出来たらなと思い、紅葉狩りに久しぶりにドライブ。





目立つ目印もない看板だけが頼りなお店でついつい通り過ぎてしまうくらい分かり難かったです。

庭先まで駐車場としている程でウナギの寝所と思うくらい奥に細いので帰りに車を駐車場から出す時に他のお客さんの車も有るので狭くて本当に出れるのか?心配してしまいます。


坂の手前までが駐車場です。



囲炉裏がまた良い感じです。

江戸そば 生粉打ちのお蕎麦で
部屋の照明の光り具合と反射で少し写りが悪いですが全体のメニューです。

右側

左側

自分は『十割そばの大盛り』を注文

お蕎麦に腰があり
嫁さんは『天せいろ』を注文



蕎麦湯は濃厚でした。

ご馳走様でした。


一通りの紅葉を見て13時は過ぎていたので、そろそろお昼ご飯は何を食べようと嫁と相談し、この地では流行りのラーメン屋さんもフードチェーン店も焼肉屋さんもないので、やはりこの辺の土地では『お蕎麦』でしょうとググって(Google検索)みたところ、近辺でこのお店が検索され取り敢えず行き来ました。
最初の印象は駐車場も狭くて車も入れ辛らそうな感じで少し躊躇しましたが、又、検索して探すのは面倒臭いと思い、冒険的なつもりで有りますが田舎風で何となく駐車場も狭い割には満車でしたので不味くは無いだろうと思い切って凸ってみました。
古風で民家的なお蕎麦屋さんとしては風情のある雰囲気がとても惹かれる要素になり
蕎麦好きとして入店したくもなります。



目立つ目印もない看板だけが頼りなお店でついつい通り過ぎてしまうくらい分かり難かったです。


庭先まで駐車場としている程でウナギの寝所と思うくらい奥に細いので帰りに車を駐車場から出す時に他のお客さんの車も有るので狭くて本当に出れるのか?心配してしまいます。


坂の手前までが駐車場です。
更にこの先に車を駐車してしまうと出れません!

お店の玄関口です。

お店の玄関口です。
最初は人の家か?と、少し躊躇しましたが
奥からお客さんの声が聞こえていたので
安心して入店出来ました。


茨城県産玄そばの『常陸秋そば』粉を使用した、お蕎麦屋さんの様です。

囲炉裏がまた良い感じです。

江戸そば 生粉打ちのお蕎麦で
昔、『食いしん坊万歳』のテレビの取材を受けた事があるようで村野さんが来られたみたいです。

部屋の照明の光り具合と反射で少し写りが悪いですが全体のメニューです。

右側

左側

自分は『十割そばの大盛り』を注文

お蕎麦に腰があり
結構、喉越しも良く悪くは有りませんが
蕎麦好きな通な方はネットの書き込みにもありますが二者に別れるかもしれないです。


嫁さんは『天せいろ』を注文




蕎麦湯は濃厚でした。

ご馳走様でした。
美味しいお蕎麦を頂き、お店を出ると素晴らしい景色が目の前に現れて、とても眺めが良かったです。

