韓国人ヌン自己中ニダ!
精神科医ら(韓国系および中国系アメリカ人、韓国人)の説明によって、
韓国人に多くみられるという「文化結合症候群」の「火病」は、
李朝時代から延々と続く、韓国人の極度の精神的ストレスが
心身症を起こす精神疾患の一つであることは分かった。
このストレス蓄積だが、時代によって異なることに注意したい。
李朝の時代、国民は支配階級から奴隷あつかいされた。
これは日本とはまったく関係なく、自国の責任。
李朝支配階級さえ、中国に隷属していたので、ストレスは積もっていただろう。
武人統治ではなく、文人統治だから、しょうがない。
逃れられないストレス
日朝併合の時代は、朝鮮民族は二級市民扱いをされた。
地政学的に要(かなめ)になった半島だから、ロシアと中国をにらみ、
政治レベルでは、日本は正当化できる。
この辺り、今の政治的認識や価値観(たとえば人権)などを
持ち出して、歴史を修正してもしょうがない。
歴史的事実には、謙虚にありたい
終戦、敗戦、解放・・・呼び方は、歴史認識をする人の観点で変わる。
パルチザン的愛国ゲリラは散発的な抗日をしていたかも知れないが、
北朝鮮がいうほどの働きも効果もなかったと、私は理解している。
金王朝の手柄話といった神話を作るのは勝手だが、
史実をゆがめたり、メイクアップしたり、
このあたりの神話と現実の間で歴史認識にうとい韓国人も多く、
自分の力で日本を放逐できなかった、
解放を自らの手で成し遂げられなかったという、
非力感が、今に至るも残っているのだろう。
それが精神的にずっとストレスとなってきている。
また、客観的に歴史を見ると、
朝鮮への日本の植民地政策が韓国に利益を残した
という理解は、絶対に正しい、と思う。
しかし、支配された側から見ると、
胸糞が悪いし、絶対に認めたくない
韓国人のこの心根を理解すると、
付き合いのアプローチがわかってくると思う。
で・・・
戦後の反共軍事政権では、東西冷戦の狭間で、
基本的人権などを無視され、国家の利益を優先された。
潜在的に、韓国人の旧支配階層と国民の間にさえ根強い不信感があり、
たがいの心を桎梏(足かせ手かせ)させてきた。
韓国にしてみれば、無理やり自分の国を一枚岩にしないといけなかったわけだ。
つまり、縛られた国家ゆえに矛盾や大変なひずみが生まれ、
これによる国民的ストレスは、膨大に蓄積されてきたのではないか。
言ったもの勝ち・やったもの勝ち
「漢江の奇跡」と呼ばれた韓国の経済的発展も、
韓国人にとって、新たなストレス製造機だと言えよう。
階級闘争をベースにした、過激な労使紛争だけではない。
あまり韓国人は言いたがらないし、認めたがらないが、
日本からの有形無形の援助があった。
また日本が市場として、かなり長い目、あるいは好意的な姿勢を示したからだ。
学問の世界はどうか?
たとえば、日韓の歴史を欧米人相手に英語で論文を書くとする。
一次資料は別として、
韓国人が書いた参考文献はほとんど使われていない。
無視されている
その理由は、事実にイデオロギーの装飾をされているか、
事実をゆがめて解釈しているか、「書くべきことをあえて書かない」
ということである。
文化的テーマを書く場合も、韓国を論じるときには、
韓国人学者の資料は使うのに用心しなければならない。
韓国映画の権威という学者がイギリスにいるが、
彼女の本は、資料としては価値が低いし、興味もいだかせない。
理由は二点ある。
韓国の映画の歴史に、日本が与えた記述がないこと。
映画制作における、パクリの実態がなんら記述されていないこと。
学者でさえ、歴史や事実に謙虚な姿勢を示さないのだから、
一般の韓国人は推して知るべしである。
今、韓国もネット社会だが、
これもまた彼らをして、欲求不満を鬱積される過程にいることになる。
どういうことかと言うと、
反日教育によって、事実よりもイデオロギーで武装された歴史認識が、
厳しい事実提示の前に、崩れることになるからだ。
細かく見ていくと、韓国人がルール違反的なことをひそかに行い、
なし崩し的に既成事実化していることに気づく。
韓国人の言動を見ると、
言ってしまったら勝ち
やってしまったらこっちのもん
言いさえしたら、事実でなくても、事実に
しかし、日韓の交流が増えると、韓国が劣勢になるのは明らかだ。
そうなると、韓国側は議論にならなくしたり、
逃げたり、とぼけたり、だましたりするようになる。
こういう行動では、
通常の神経をもっていたら、自己嫌悪や劣等感に陥り、
鬱々とした気持が溜まるのは明らかだろう。
ここまで嫌われちゃっているのね、日本って
この記事によると、
韓国人が好きな国家のトップは、米国だそうだ。
好感度は50%を越えている。
北朝鮮は、家族力で、30%。
日本は6.8%。
日本円も嫌いなのかな~
結局、拉致し、偽札を世界にばらまくあの国の方が、
日本よりもはるかに好きな国なのである。
社会がまともな基準で基本的に動いているのが、
世界の有り方であるならば、
それに反することをしている人が、
そのまともな基準に触れる社会になって行けば、
当然のように、極度なストレスを感じるのは当り前だ。
こんな風に簡単に、李朝時代から延々とつづく
韓国人のストレスの歴史を見てくると、
近年ますます彼らが、精神的ストレスをため、
それにがんじがらめになっているといえよう。
私の仮説はこうだ。
韓国では、反日教育を続けてきたことで、
その教育の内容(つまり歴史認識)や教育の影響が、
冷静な世界の目にさらされ、国民は自己矛盾を感じ、
「消費型火病」「積極的火病」を発病させることになったのではないか。
平たく言うと、
韓国人は、今までごまかした分、
自分の中で、生きていく、語っていくことを
うまく消化できないでいる
だから、道路の上に大の字になって、駄々っ子のように叫び、
指を切り落とし、体を炎で焼こうとするのである。
まさに、自分の感情をコントロールできない、
自己中的ふるまいだ
こうしたフラストレーションをためた人が多い韓国人と
私たち日本人はどのように付き合えばよいのだろうか?