細野議員 不倫問題で進退伺を提出
http://news.goo.ne.jp/news/sponichi/geino/20060930/kfuln20060930006005.html
2006年 9月30日 (土) 06:13
TBS「筑紫哲也 NEWS23」のキャスター山本モナ(30)に、民主党の細野豪志衆院議員(35)との不倫が発覚した問題で、29日までにTBSに数十件の抗議のメールや電話が寄せられた。広報部は「“(同番組への出演は)いかがなものか”と批判する声が多かった」としつつも「今後、山本が降板するという話は聞いていない」とした。
一方、細野氏は同日昼の国会本会議に出席後、取材陣から説明を求められたが「コメントはもう(28日に)出しましたので…」と話すだけで足早に立ち去った。党執行部には政調会長代理職の進退伺を提出。理由について周囲に「世間を騒がせて迷惑をかけた」と話している。
報道番組なのに特定政党の議員とつるんでいたニュースキャスター
社会道徳を語るのに不倫していたニュースキャスター
そしてその親玉は筑紫とTBS
このままでいいよ このままがいい まさにTBSそのものっぽくて
TBSって天才だと思ったよwあの番組って良質なバラエティーだよねwww
あと、こいつは20歳前後のヤツにインタビューする時、馴れ馴れしすぎ。
永田町では細野氏が不倫密会に際し、議員特権であるJR無料パスを使った疑惑も浮上した。
この疑惑を取材していたところ、29日朝、細野氏から夕刊フジ編集部に直接電話が入った。
――記事は事実か
「(モナさんとの)個別のことはお答えしないことにしている」
――無料パスは使用したのか
「その部分は、私の政治家としての根幹に関わる。私は公私を明確に分けている。公用車も使ったことがない。あの時、無料パスは一切使用していない。神明に誓ってこれは事実です」
――それ以外も説明すべきだ
「それは、お答えしないことにしている」
都合のいいことだけ説明するだけでは、有権者の理解は得られない。
■ソース(夕刊フジ)
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_09/t2006092901.html
フライデーの記事には
> モナは窓口へ切符を買いに行った。細野は直接改札へ向かった。2人はホームで再び一緒になった
Suicaもキップも持たずどうやって改札通ったんだ!?
意見があるなら番組内で言えよ
泣きっ面に蜂で来週発売の週刊誌はみなトップにこのネタに持って来るだろう。
しかしこのままモナを降板させれば、
この話題がさらに突かれて、自民の思うつぼなんだな。
そもそもこの人事、
宮崎のてっちゃんがTBSに紹介したのが始まり。
筑紫が元同僚キャスター(堀江アナ・朝日放送)に
どんな子ですかと直々に聞いて来たのは有名な話だ。
上昇志向のプライドばかり強いだけで
何も考えていないバカ正直な女。
悪い子ではないが酒が入ると理性も何もないもんだから、
案外簡単に利用されやすい単純女と言ってもいい。
そういう彼女だけに、筑紫や民主党左派は利用しやすいと考えた。
ところが筑紫がモナを民主に近づけた結果がこの失態。
これに安倍陣営は大笑いだという。
番組スタッフは可愛いモナを気遣って、
今回の記事がデカデカと飾るスポーツ紙をデスク回りから遠ざけているらしいが、
筑紫は、陰で物凄く激怒してるらしい。
降板させたいのだが、それは自民の思うつぼ。
これにイラ立つ筑紫は、
今後あいつ(モナ)は絶対スタジオに入れるな とスタッフを困らせているらしい。
今後予想される展開はモナは外回りでダラダラと出続ける。
細野は民主党の新人ホープとして永田のようには何故かならず出世していく。
TBSは相変わらず制作姿勢を変えない。
チーム施工はあたふたとまた次の策を練るwwww そして国民の税金は浪費されていく
全国版に出たいのなら、報道じゃなくてもいいだろ!!
とにかくニュース見ていて説得力なし。辞めてくれ!!
お前の不倫の方が問題だろうって突っ込めばよかったのに・・・
月前と同じように細野センセイがタクシーで現れた。この日はブルーのワイ
シャツにジーンズ、サングラス。手には黒のボストンバッグを抱えている。
若手ベンチャー起業家のようなフツーのイケメンスタイルである。センセイ
は今回は待たされることなく、絶妙なタイミングでマンションに入っていっ
た。
一夜が明け、朝8時過ぎ。昨夜と同じ服装で、バッグを持った細野センセ
イがマンションを後にした。大通りまでのわずかな距離を何度も振り返りな
がら歩く。すると、わずかに時間差をつけてモナがマンションから姿を現し
たのだ。細野センセイがタクシーを停め、先に乗り込む。後からきたモナも
同じ車に乗り込む。二人の行き先はJR品川駅だった。
タクシーを降りると、モナは駅構内のみどりの窓口へ、センセイは直接改
札口へと向かった。が、結局は東海道新幹線の同じホームに行き着く。互い
に背を向けて立ち、素知らぬ顔で待つこと数分。博多行きの「のぞみ」号が
到着すると、まずはモナが乗車。そして、少し遅れてセンセイも周囲を窺い
つつ乗車した。またもや時間差乗車だ。ようやく車内で隣同士の席に着くと
、安心したのか、二人は笑顔を浮かべ合うのだった。
この日は朝からひとつのニュースがずっと流れていた。次期総理を決める
自民党総裁選だ。野党にとっても重要な日に、妻子ある国会議員は、ニュース
キャスターとの逢瀬を愉たのしんでいたのだ。
細野センセイには二人の関係をきっちりと説明していただこう。後日、自
分のマンションに帰宅したところを直撃した。
国政もくそもねぇだろ
細野のブログ書きこめなくなってるしよ
逃げ腰じゃねぇか
ありえないっしょ~