最近ブログの記事UPが滞っておりますPAYACOです。
「体調でも悪いの?」「忙しいの?」など心配のお声もかかり。。。 Thanks!
5月は学年最後の月(End of year)なので忙しいといえばそうですが
実はR社のM田さんが薦めてくれたゲームに見事にハマってしまい
そちらに時間を割いていましたっっ! That’s so Addictive!!
ということで、今日からまた地道にUPしていきたいと思います。
4月の終わり頃のある日、Pre-schoolでイースターパーティがありました。
恒例のエッグハンティングを行いました。
エッグハンティングのため一列に整列。
いまにもフライングしそうな子供達を我慢させ、一列に整列させる先生。
先生が 「GO!!」 と声をかけた途端に駆け出す子供達。
拾う!拾う!拾う!
先生にチェックしてもらう娘
「先生~!拾いましたー!」 (日本語訳:戸田ぱやこ)
(ちなみに先生のことは「Mrs.○○」と呼びます。)
「1・2・3・・・あら?14?」
この日、用意されていたエッグの数は一人12個。。
我が子ぽのこは14個も取ってしまっていました。
「でもいいわよ。余分に用意しているから!」
このへんがアバウトなアメリカ。
それに日本と違うのは、こういう行事に小さな弟くん妹くんも一緒に参加。
なのでいつも余分に用意していたりするわけです。
(エレメンタリーに行ったら違うのかもしれないけど。。)
14個ゲットした娘。
中を見せてもらったら、ピンクのエッグがほとんど。
ピンクが大好きな娘はピンクばかり拾ってくるのです。。
でも、もっと大きなエッグとか(大きいエッグにはいいものが入っている可能性大)
違う色のエッグにすればあとで楽しいのに。。
ほら~。見て~。青拾ったよ~!と得意気な娘。
なぜかピンクではなく友達にブルーを見せるぽのこ。
自分の青エッグと友達のピンクエッグのトレード希望か!?
全員がエッグを獲得したのでクラスに戻りパーティタイム。
スペシャルスナックでパーティ開始
写真を撮ろうとしたらすでにクラッカーは完食。。
甘いものにあまり興味のない娘は一番先にクラッカーやチーズを食べ
あとはフルーツを食べたらゴミ箱にポイッ。。
あ゛あ゛ー。もったいないっっ!
と思うのは日本人の私だけ。。
アメリカでは小さいときから家庭でも学校でも
「食べないものは捨てる」しつけのようなので
出されたスナックを何も食べずに皿ごとゴッソリ捨てる場面も
何度か目にしました。
もう見慣れちゃったけど。。。
スナックを食べ終えたらゲームをして勝ち抜いた順にクラフトグッズを受け取り
フォトマグネットを作成。
エッグ型のフォトフレームに好きなように飾りつけ
フォトフレームの写真も用意されてました。気が利くなぁ~。 グッジョブ
家に帰ってから早速エッグの中身を確認した娘。
獲得したエッグたち。
大量に獲得したピンクエッグにはみな同じキャンディが入っていて
しかも娘が嫌いなものでした。。笑
大きめのエッグには小さなオモチャが入っていました。
だから色より大きさで拾えば良かったのにぃ~。
お土産にもらったカラフルゼリー
このゼリー、娘が貰ってきたものなのに私がどうしても食べたくて
ね~。これママも食べてみたーい。
と5歳の娘に懇願。
いいよぉ~。半分こねぇ~♪
快諾してくれた娘でしたが
本人は全く興味がないらしく2週間放置されたのちにようやく試食。
待望のカラフルゼリーのお味は
ん~。なんか昭和っぽい味(笑)
これに似てる
↓
おばあちゃんやお母さんがなぜか好きだったゼリー
ビミョーな食感のゼリーで噛むと歯にくっつく感じの弾力。
いまでもスーパーなどのなつかしのお菓子コーナーに「お徳用」サイズ
で売ってたりするけど。。
やっぱりアメリカのお菓子に繊細な味を求めちゃイカンのね~(笑)
「体調でも悪いの?」「忙しいの?」など心配のお声もかかり。。。 Thanks!
5月は学年最後の月(End of year)なので忙しいといえばそうですが
実はR社のM田さんが薦めてくれたゲームに見事にハマってしまい
そちらに時間を割いていましたっっ! That’s so Addictive!!
ということで、今日からまた地道にUPしていきたいと思います。
4月の終わり頃のある日、Pre-schoolでイースターパーティがありました。
恒例のエッグハンティングを行いました。
エッグハンティングのため一列に整列。
いまにもフライングしそうな子供達を我慢させ、一列に整列させる先生。
先生が 「GO!!」 と声をかけた途端に駆け出す子供達。
拾う!拾う!拾う!
先生にチェックしてもらう娘
「先生~!拾いましたー!」 (日本語訳:戸田ぱやこ)
(ちなみに先生のことは「Mrs.○○」と呼びます。)
「1・2・3・・・あら?14?」
この日、用意されていたエッグの数は一人12個。。
我が子ぽのこは14個も取ってしまっていました。
「でもいいわよ。余分に用意しているから!」
このへんがアバウトなアメリカ。
それに日本と違うのは、こういう行事に小さな弟くん妹くんも一緒に参加。
なのでいつも余分に用意していたりするわけです。
(エレメンタリーに行ったら違うのかもしれないけど。。)
14個ゲットした娘。
中を見せてもらったら、ピンクのエッグがほとんど。
ピンクが大好きな娘はピンクばかり拾ってくるのです。。
でも、もっと大きなエッグとか(大きいエッグにはいいものが入っている可能性大)
違う色のエッグにすればあとで楽しいのに。。
ほら~。見て~。青拾ったよ~!と得意気な娘。
なぜかピンクではなく友達にブルーを見せるぽのこ。
自分の青エッグと友達のピンクエッグのトレード希望か!?
全員がエッグを獲得したのでクラスに戻りパーティタイム。
スペシャルスナックでパーティ開始
写真を撮ろうとしたらすでにクラッカーは完食。。
甘いものにあまり興味のない娘は一番先にクラッカーやチーズを食べ
あとはフルーツを食べたらゴミ箱にポイッ。。
あ゛あ゛ー。もったいないっっ!
と思うのは日本人の私だけ。。
アメリカでは小さいときから家庭でも学校でも
「食べないものは捨てる」しつけのようなので
出されたスナックを何も食べずに皿ごとゴッソリ捨てる場面も
何度か目にしました。
もう見慣れちゃったけど。。。
スナックを食べ終えたらゲームをして勝ち抜いた順にクラフトグッズを受け取り
フォトマグネットを作成。
エッグ型のフォトフレームに好きなように飾りつけ
フォトフレームの写真も用意されてました。気が利くなぁ~。 グッジョブ
家に帰ってから早速エッグの中身を確認した娘。
獲得したエッグたち。
大量に獲得したピンクエッグにはみな同じキャンディが入っていて
しかも娘が嫌いなものでした。。笑
大きめのエッグには小さなオモチャが入っていました。
だから色より大きさで拾えば良かったのにぃ~。
お土産にもらったカラフルゼリー
このゼリー、娘が貰ってきたものなのに私がどうしても食べたくて
ね~。これママも食べてみたーい。
と5歳の娘に懇願。
いいよぉ~。半分こねぇ~♪
快諾してくれた娘でしたが
本人は全く興味がないらしく2週間放置されたのちにようやく試食。
待望のカラフルゼリーのお味は
ん~。なんか昭和っぽい味(笑)
これに似てる
↓
おばあちゃんやお母さんがなぜか好きだったゼリー
ビミョーな食感のゼリーで噛むと歯にくっつく感じの弾力。
いまでもスーパーなどのなつかしのお菓子コーナーに「お徳用」サイズ
で売ってたりするけど。。
やっぱりアメリカのお菓子に繊細な味を求めちゃイカンのね~(笑)