あ~。もうサンクスギビングホリデーも終わっているというのに
いまだ夏の出来事をUPしていてすみません~~。てか、12月ぢゃん!!
UPしたいことてんこ盛りですがバタバタと忙しくてなかなか追いつかない!!
というGOODエクスキューズをしたところで。。
娘のキンダーが始まり1週間が終わろうとしているある朝。 8月ね(汗)
まだゴルフカートで娘を学校に送っていたときのことですが
学校まで送って家に戻ってきたときにそれは起こりました。。。
いつものようにガレージドアをリモコンで開けてカートをバッグ駐車しようと発進。。
ちょっと考え事をしていたからか、なんとなく疲れていたのか
ガッゴ~ン
という変な音がして違和感が。。
え?なに?いまの衝撃。。ぶつかった?
と前に発進しようとアクセルを踏んだら まだリバースのままだった!
ぐわぁぁ~ん ゴリゴリゴリ~
という鈍い音がしてガレージが凹みました。。
大したこと無さそうに見えるがドアがキチンと閉まらない。
どわぁー!やっちまったー!!
オーナーの顔、旦那ちゃんの顔、札束の山。。
色んなものが浮かんで見えて真っ青な私。。
旦那ちゃんがまだ家に居たのですぐに
「だ、、旦那ちゃーん、、ガレージ曲げちゃったぁー」
と叫ぶと。。
何したのぉーーー!!!
と普段温和な旦那ちゃんも目を三角にして飛んできた。
カクカクシカジカ、、、
言い訳にはならないので、ありのままを報告。
めっこり。
見た目はたいしたことが無さそうに見えるのだがキチンと閉まらない。
ということは防犯上非常にヤヴァい。。ということで。。
しかしカートは全く無傷なのにガレージのドアは見事に曲がっているなんて。。。
なんて柔いガレージドアなのさっっ。 ←凹みつつもちょっと文句。。
結局オーナーに連絡したら、すぐに業者を呼ぶからとのこと。
それから数日後の13時に業者がくることになったのですが
その日午前中に用事があった私は家に戻るのが13時少し過ぎてしまいました。
車を運転しながら
まぁアメリカ人は時間に来ることは皆無だから大丈夫か!
なんて余裕で家に戻ったら
。。。 あれ?トラック?
げっ!なんと几帳面なアメリカ人!
逆にあり得ないでしょう!時間に正確なアメリカ人なんて! (←ヒドい私)
「すみません!お待たせしました!!」と慌てて車を降りて謝る私。。
みるとトラックには20歳くらいの貫録のある女の子とおじさんとおばさん。
ん?家族で経営かしら?
謝る私に 「ハァ~~イ 」 と気楽なゆる~い挨拶の娘さん(推測)。
時間に居なかったことにあまり関心のない様子の3人。。そこはアメリカンなのね。
ガレージドアをあちこち調べるガレージ屋さん夫婦(推測)
カナヅチみたいのでカンカンカンとしている親方パパ(推測)
するとママさん(推測)が
応急処置はしたけれど、このままじゃ危険だから一番下の板は取り換える必要があるわ。
オーダー品になるので来週また来るわね!
と言って帰っていきました。。
そして1週間後、部品(ガレージドア1/4枚)を持って再度来てくれました。
あっという間に1枚付け替え。
取り換えて綺麗になったガレージドア
1枚だけ取り換えたのでそこだけ新品(笑)
「これで安心ね!新しい1枚が白いけど、すぐ日に焼けて同じ色になるから!
何かあったらまた連絡してね♪」
と帰っていきました。ちなみにこの日は娘さん(推測)は一緒じゃありませんでした。
ちなみにお値段 325ドルなり。。。
あ~。。325ドルあったら何買えたかなぁ。。
Facebookにも当初この記事を載せましたが
「円高だから良かったじゃない!25000円で済んだと思って!」
という声もいただきましたが
我が家は「ドル支給」ですので円高とは無縁の生活なのです。。
ちなみにアメリカ人や現地に住んでいる日本の友達にこの話をしたところ
アメリカ人なら自分で裏からガンガンガンと何かで打って適当に自分で直すのが普通ね。
と言ってました。
でも、この家は借家なので修理は必須。
お金は掛かったけれど、今度のことを考えればまぁ仕方のないことですよね!
そして誰も怪我をしなかったので結果オーライということで。。
いまだ夏の出来事をUPしていてすみません~~。てか、12月ぢゃん!!
UPしたいことてんこ盛りですがバタバタと忙しくてなかなか追いつかない!!
というGOODエクスキューズをしたところで。。
娘のキンダーが始まり1週間が終わろうとしているある朝。 8月ね(汗)
まだゴルフカートで娘を学校に送っていたときのことですが
学校まで送って家に戻ってきたときにそれは起こりました。。。
いつものようにガレージドアをリモコンで開けてカートをバッグ駐車しようと発進。。
ちょっと考え事をしていたからか、なんとなく疲れていたのか
ガッゴ~ン
という変な音がして違和感が。。
え?なに?いまの衝撃。。ぶつかった?
と前に発進しようとアクセルを踏んだら まだリバースのままだった!
ぐわぁぁ~ん ゴリゴリゴリ~
という鈍い音がしてガレージが凹みました。。
大したこと無さそうに見えるがドアがキチンと閉まらない。
どわぁー!やっちまったー!!
オーナーの顔、旦那ちゃんの顔、札束の山。。
色んなものが浮かんで見えて真っ青な私。。
旦那ちゃんがまだ家に居たのですぐに
「だ、、旦那ちゃーん、、ガレージ曲げちゃったぁー」
と叫ぶと。。
何したのぉーーー!!!
と普段温和な旦那ちゃんも目を三角にして飛んできた。
カクカクシカジカ、、、
言い訳にはならないので、ありのままを報告。
めっこり。
見た目はたいしたことが無さそうに見えるのだがキチンと閉まらない。
ということは防犯上非常にヤヴァい。。ということで。。
しかしカートは全く無傷なのにガレージのドアは見事に曲がっているなんて。。。
なんて柔いガレージドアなのさっっ。 ←凹みつつもちょっと文句。。
結局オーナーに連絡したら、すぐに業者を呼ぶからとのこと。
それから数日後の13時に業者がくることになったのですが
その日午前中に用事があった私は家に戻るのが13時少し過ぎてしまいました。
車を運転しながら
まぁアメリカ人は時間に来ることは皆無だから大丈夫か!
なんて余裕で家に戻ったら
。。。 あれ?トラック?
げっ!なんと几帳面なアメリカ人!
逆にあり得ないでしょう!時間に正確なアメリカ人なんて! (←ヒドい私)
「すみません!お待たせしました!!」と慌てて車を降りて謝る私。。
みるとトラックには20歳くらいの貫録のある女の子とおじさんとおばさん。
ん?家族で経営かしら?
謝る私に 「ハァ~~イ 」 と気楽なゆる~い挨拶の娘さん(推測)。
時間に居なかったことにあまり関心のない様子の3人。。そこはアメリカンなのね。
ガレージドアをあちこち調べるガレージ屋さん夫婦(推測)
カナヅチみたいのでカンカンカンとしている親方パパ(推測)
するとママさん(推測)が
応急処置はしたけれど、このままじゃ危険だから一番下の板は取り換える必要があるわ。
オーダー品になるので来週また来るわね!
と言って帰っていきました。。
そして1週間後、部品(ガレージドア1/4枚)を持って再度来てくれました。
あっという間に1枚付け替え。
取り換えて綺麗になったガレージドア
1枚だけ取り換えたのでそこだけ新品(笑)
「これで安心ね!新しい1枚が白いけど、すぐ日に焼けて同じ色になるから!
何かあったらまた連絡してね♪」
と帰っていきました。ちなみにこの日は娘さん(推測)は一緒じゃありませんでした。
ちなみにお値段 325ドルなり。。。
あ~。。325ドルあったら何買えたかなぁ。。
Facebookにも当初この記事を載せましたが
「円高だから良かったじゃない!25000円で済んだと思って!」
という声もいただきましたが
我が家は「ドル支給」ですので円高とは無縁の生活なのです。。
ちなみにアメリカ人や現地に住んでいる日本の友達にこの話をしたところ
アメリカ人なら自分で裏からガンガンガンと何かで打って適当に自分で直すのが普通ね。
と言ってました。
でも、この家は借家なので修理は必須。
お金は掛かったけれど、今度のことを考えればまぁ仕方のないことですよね!
そして誰も怪我をしなかったので結果オーライということで。。