また会えると分かっているのに
あなたと別れるときは、どうしても寂しい
さっきまであんなに近くにいたのに
一駅、また一駅とあなたから離れていく
私を包んでくれたあなたの温もり、吐息
夢から覚めるように、少しずつ消えていく
また会えると信じているのに
どうしてかな。涙がこぼれそうになるの
あなたと別れるときは、どうしても寂しい
さっきまであんなに近くにいたのに
一駅、また一駅とあなたから離れていく
私を包んでくれたあなたの温もり、吐息
夢から覚めるように、少しずつ消えていく
また会えると信じているのに
どうしてかな。涙がこぼれそうになるの