君の耳には届くだろうか? 僕の声は
遠く、見つめることも許されない この距離だけれど
この胸の中は 君で溢れていた
いつでも、どんな時でも、何があっても
今日という日を支えにして 僕は生きてきた
逢えるまで、あと少し
君の温もりにたどり着くまで、ほんの少し
微笑んで 僕の心に咲き続けてる、あの笑顔で
君を抱きしめるまで、もう少し
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
え~、こちらは彦星側の詩になっています。
七夕なのに片方だけ、というのは変ですからね!ちょっと頑張ってみました^^
両方似た雰囲気に仕上げてあります(心は繋がっている、という感じで)
実際は、どんな恋をしているんでしょうね~。
私はずっと続くような、やさしいものを想像するんですけど・・・?
遠く、見つめることも許されない この距離だけれど
この胸の中は 君で溢れていた
いつでも、どんな時でも、何があっても
今日という日を支えにして 僕は生きてきた
逢えるまで、あと少し
君の温もりにたどり着くまで、ほんの少し
微笑んで 僕の心に咲き続けてる、あの笑顔で
君を抱きしめるまで、もう少し
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
え~、こちらは彦星側の詩になっています。
七夕なのに片方だけ、というのは変ですからね!ちょっと頑張ってみました^^
両方似た雰囲気に仕上げてあります(心は繋がっている、という感じで)
実際は、どんな恋をしているんでしょうね~。
私はずっと続くような、やさしいものを想像するんですけど・・・?