土居選手がナビスコ決勝戦の面白い裏話を教えてくれました。「試合を観ていたら川俣さんが“おっ“と叫んだんですよ。何かと思ったら、足をつってるんです!みんな大爆笑でした。前半３０分くらいかな。試合をしている選手より先に足をつってるんですよ!!(笑)」とのこと。
当日、ベンチ外だった選手達は試合前にクラブハウスで練習をしてから、国立で試合観戦をしました。この日の練習は砂場トレーニングだったため、それが影響していたようですね。
川俣選手にコの真相を聞くと、「誰から聞いたんですか!?聖真か隆雅だな。最初、左足にきて、その後すぐ右足。両足つりながら試合を観てました」と教えてくれました。川俣選手の隣で観戦していた鈴木選手は、「突然、変な声が聞こえてきたと思ったら、川俣さんが足をつりだしていました。川俣さんて他にもネタがおおいんですよ」と新たな情報を教えてくれました。他のネタに関しては時間をみてまた聞き出したいと思います。
