Pandakingなgooブログ

パンダミックな
インフルエンサー

頑なにあるべからず

2024-05-01 23:47:00 | 日記
頑張る時代じゃ無い。
逃げて被害を最小にする時代。

逃げてどうする?ではなく、まず逃げねば消耗疲弊が覆せぬ規模に陥るので、その阻止に抜かりなく、ってこと。

被害をまずちいさく。

片一方だけの強硬

2024-05-01 23:38:00 | 日記

イスラエル首相「ラファに入りハマスの大隊を全滅させる」…「戦闘をやめるという考えは論外だ」
自身を貫くだけの言い草では共に生きる友人はいない。

異常なほどの突き放しを覚える

2024-05-01 11:27:40 | 日記
「制度設計」の「従来通り」の範をたぐるがために、弊害と化してはいまいか?
本気で本格復旧を実情に反映された姿勢で臨むのであれば、これほどの遅延や無関心で済むはずがないのだが、未曾有の遅滞ぶりが、この能登の復旧復興にはついて回っている。

これは象徴的であって、「以後に続く震災に日本政府はこれくらいすべからく冷たく当たる」と例示したようなものと、国民は肌感覚に知った。

これはそういう「以後もそうである」を囲っている。
震災時、震災以後に国家規模のセレモニーや催しを並行させていれば、国家は復旧復興を並行させるとしたうえで、全力でリソースと知力を投入しないケースの「前例化」する。官僚は以後に「これに倣う」模範とするだろうし、ここを証左の物言いを以後に展開できる素地を得た。

間違っている。
支払ってきた税金相応の見返りがこれである、と今まざまざと日本人は見ている。そして政治家たちは「それどころではない」を見せ続けている。

置き去り。
放置。
自主努力。
ボランティア募集。

ん?では、国の復興の力はどこに見たらいいんだ?
これが首相の口にしてきたことの成れの果てであるなら、全然足りていない。

さすがに異常に映る。
そして自浄は期待薄である。

憤りは、黙ってこらえていても伝わらない。

ここは瀬戸際

2024-05-01 05:37:00 | 日記

太田光「真っ青な顔してブルブル震えてた」ウエストランド河本とタクシー運転手のトラブルに言及
「揉める酒」に駒をすするひとは、払拭が下手さに「忘れるための酒」に走りやすい。

口にした約束が守れる人なら揉める酒には至れない。

知ってるだけで、分かってる次元まで行けるわけじゃ無い。これを機会に出来るかが瀬戸際。

罰せられて治るものでも無い。