「実質負担なし」が激しく嘘であった時、いけしゃあしゃあとまかりとおされっぱなしなのが得心いかない。
嘘つき。撤回ください。迷惑です。
罰として身内の登用を破談に帰してください。
こと、ここに及んでこの緩さ。
「まだ、そこなの？」と国民は思うけど？
モタモタしてほとぼり待ってる？無いよ、今回。
いいでしょう、そのまま選挙へ。
ローカル鉄道の輸送密度「1万人以下切り捨て」で見えてきた“明治初期への回帰” JRは結局、誰のために列車を走らせているのか？
目先の利得に汲々とするあまり、末端まで連結しててこその魅了を軽んじ、安普請に計上のいいところにしかスポットしない視座では、遠からず陳腐化した鉄道観しか残るまい。
シングルイシューに萎縮を近づけるのでは幸先がない。
ヨーロッパ並みを平準化とはうたわぬにしても、余録まで込みが鉄道を魅了さしむる威力なのだから、軽々に切って捨てるべきじゃ無いですよね。
TwitterからXへのアップデートを拒み続けている人に届いたまさかのメッセージ「鳥さんは…」
おおお！強者がいたのですね！
その心意気やよし！