鶏肉の赤ワイン煮込み☆タリアテッレ添え

とっても手がかかるけど、手間ひまかけた分だけ極上の美味しさが味わえる自慢の1品がこれ。
大きめにゴロッと切ったにんじん、じゃがいも、ブロッコリーとチキンを、バター、グラニュー糖、フォンドボーが入った赤ワインソースで煮込んだもので、下手なレストランには負けない深みのある味わいです。
風味豊かな赤ワインのソースが、アルコールが飲めない今の私のストレスをちょっぴり解消してくれました！
付け合わせには、多めの塩でアルデンテに茹でて、オリーブオイルとハーブミックスを絡めたタリアテッレを添えています。

しかし、何で記念日でもなんでもない日に、こんな面倒な料理を作ったんでしょう？
自分でもよく分かりません。。

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ポークソテー★バルサミコソース

少し古い話になりますが、今年のバレンタインデーのディナーに作ったのがコチラ。
メインはバルサミコソースのポークソテー。
つぶしたにんにくで香りをつけたオリーブオイルで、塩こしょうをふった豚肉の両面を焼き、焦げ目が付いたら白ワインを加えてふたをして蒸し焼きに。
中まで火が通ったら、バルサミコ酢（小1）＋しょうゆ（大1）＋酒（大1）＋砂糖（大1）を加えて少し煮詰めてできあがり。
盛りつけ時には、薄切りポテトのソテーを敷き、刻んだパプリカとパセリをオン。
ボイルしたにんじん、水菜、ゴボウサラダ、ハーブミックスをふったごはんも一緒にワンプレートに載せたら、とってもごちそう感あふれる1皿になりました。
蒸し焼きにするので固くなりすぎず、ジューシーな食感が味わえておいしいですよ！

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サバのソテー☆ジェノベーゼソース添え

何度か紹介している生協のジェノベーゼソースがひと袋余っていたので、いつものサバのソテーに添えてみたら相性抜群でした！
このソース、今までパスタ以外の料理で使ったことがなかったのですが、肉料理や魚料理に合わせても美味しいものなんですね。
付け合わせには、トマトのバジル&オリーブオイル和え、ポテト&なすのソテー、水菜を添えて、色とりどりのワンプレートに仕上げました。
もちろん、ジェノベーゼには欠かせない松の実も忘れずに。
次回は、チキンソテーや白身魚のソテーに応用してみたいと思います。

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ドライトマトとアスパラのペペロンチーノ

先日、ドライトマトを安くたくさん購入出来る機会があったので、さっそくペペロンチーノにチャレンジ。
まずはドライトマトをお湯で戻しつつ塩だし（そのままだとかなりしょっぱい）。
次に、多めのオリーブオイルでにんにくと玉ねぎのみじん切りを炒め、茹でたアスパラとドライトマトを加えて塩コショウ&白ワインをひとふり。
そこにゆであがったパスタとゆで汁を加え、ひと煮立ちさせて出来上がりです。
ドライトマトの甘みが際立つ、シンプルな美味しさでした。
ペペロンチーノは、パスタを少し多めの塩を入れて茹でるとおいしくできるような気がします。

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夏色ピザトースト

休みの日の朝食は、毎度飽きもせずピザトーストなことが多いです。
簡単だけど「食べた感」があるので、中途半端な時間のブランチにもぴったり。
いつもは、ケチャップ（ハインツが○）を塗ったパンにとろけるスライスを載せて、お気に入りのハーブミックスを振るだけのシンプルなものですが、この日は前の日に余ったズッキーニとパプリカがあったので載せてみました。
一緒にトマトとハムも載せたら、ちょっぴり豪華な夏色ピザトーストの完成！
これからは、ベビちゃんのためにも、いろんな具を載せて栄養価をアップさせていこうと思いました。

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リングイネ 夏野菜のカポナータソースで

名残惜しい夏の終わりに、夏野菜のトマトソースパスタを作りました。
この日はいつものトマトパスタと少し作り方を変えて、野菜をトマトソースでしっかり煮込んだカポナータソースにしてみました。
使ったのはナス、赤パプリカ、玉ねぎ、チキン、そしてズッキーニ。
野菜とお肉の旨味がたっぷりしみ込んだトマトソースはとっても濃厚で、アルデンテに茹でたリングイネにしっかりソースをしみ込ませたらまさに絶品パスタの完成！
ほんと、そこらのお店には負けない美味しさです（自画自賛）。

ちなみに先日、仕事ついでに立ち寄った田舎の喫茶店で久しぶりに「スパゲッティ」を食べました。
ここで言う「スパゲッティ」は、お母さんが作ったような懐かしーい味のビミョーなパスタのことです。
外れると切ないので、普段ならイタリアン専門店以外でパスタを頼むことはまずないのですが、この時はなぜか「スパゲッティ」に呼ばれてしまったんですよね。
ほかにピラフやカレーなど、外れ率の少ないメニューもたくさんあったのに。。
案の定、アルデンテとはほど遠いゆるゆるの麺で、ソース（スープ?）の絡みも弱く、シーフードミックスに玉ねぎ、にんじん、ピーマンを合わせちゃうような超家庭的なシロモノでしたが、なぜか懐かしく、最後までビミョーな美味しさを堪能してしまいました。
年に1回くらいは、こういうものを食べるのも悪くないものですね。
あくまで年に1回でいいんですけど。。

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ナポリ風ピッツァに負けないナンピザ☆

だいぶ前になりますが、「チューボーですよ」でナポリ風ピッツァをやっていた翌日、どうしてもムショーにそれが食べたくなり、ピザ窯のあるイタリアンのお店に行きました。
でも、ランチタイムはクリスピータイプのピザしかなく、泣く泣くそっちを頼んで欲求不満になったのです。
そこで、その帰り道。
ダンナの提案により、スーパーでナンを買い、ナポリ風ピッツァに近いものを作ろうということになりました。

で、数日後。
作ってみましたよ。ナンピザ！
チューボーでやっていたように、トマト缶をつぶしてオリーブオイルと塩を加えたソースを使い、モッツァレラチーズを載せ、トッピングには余っていたナスとズッキーニをオン。
生のバジルがなかったのが残念でしたが、せめて乾燥バジルをふっておきました。
そして、オーブンで焼き上げること10数分。。
出来上がりは素晴らしい仕上がり！
生地はもっちり、チーズはトロ～リ、トマトの味も濃厚で美味でした。
生地から作るのは大変だけど、ナンを使えば手軽にもちもちのナポリ風ピッツァが出来るのでオススメです！

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トラウトのハーブソテー レモン&ケッパー添え

鮭に比べて安いトラウト。
なんとなく今まで敬遠していたけど、試しに買って料理してみました。
前回のサバと同様に、塩とこしょうだけで味付けしたジューシーなハーブソテー。
レモンとケッパーを添えたことで、さわやかな味わいに。
また買ってみようと思います！

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ホワイトビーンズのトマトスープ

こちらもルクルーゼメニュー。
みじんぎりの玉ねぎをじっくり炒めて、えのき、赤パプリカも炒め白ワインをひとふり。
そこへ、トマト缶1缶＋水2缶分を加えてコンソメ&ローリエ、塩、こしょうを入れて煮込みます。
沸騰したところに輪切りの粗挽きウィンナーと、ホワイトビーンズ缶1缶を入れ、味を整えて出来上がり。
簡単だけどさわやかで旨味たっぷりの美味しいスープになりました。
盛りつけは、お気に入りのオリゴでポップな雰囲気に。
翌日のお昼にはもちろん、ごはんとパルメザンチーズを入れてトマトリゾットに変身です！

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サバのイタリアンソテー

リーズナブルなサバの切り身を発見すると、つい作ってしまう定番メニュー。
1枚は塩こしょうオンリー、もう1枚は塩こしょう＋ハーブミックスをたっぷりふってからオリーブオイルでソテーし、表面がカリッとしてきたら白ワインをひと振りして蒸し焼きに。
しかしこれがホントにシンプルだけどジューシーで豊かな味わいなんです。

魚料理って難しいので、まだ焼きメニューしか成功したことがないんですが、いずれは煮魚なんかもササッと作っちゃう「デキる主婦」になりたいです。

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