うれしいこと二つ

今日は、珍しく電話が２件

昼間は、山口のお友達からの電話
夜は、北九州の弟からの電話

山口のお友達の電話は、お互いが都合のいい時間と言うことで打ち合わせしていました。
彼女は、とても忙しいのです。
彼女は年下ですが、とてもしっかりしていて向上心があり尊敬できる存在です。
山口に住んでいる時に子供を通して知り合いました。
久しぶりの電話で、１時間も話してしまいました。
近況報告に、彼女のペットのウサギさんの話や、私のウクレレの話・・・などなど。
は～～～、楽しかった～～～


北九州の弟は・・・・・・・・・・。
「何かあったん？」
「いいや。ただ、どうしよるんかな～って思って」
身内からの滅多にない電話には、どうしても何かあったんやろかって思ってしまいますね
特に何があったわけでもなく、ちょっと声が聴きたくなったなんて弟は言ってました。
たぶん、私が乳がんになってから気にかけてくれているんだろうと思います・・・たぶんね。

月曜には、乳がん２年目の検査結果が出ます。
結果が良くても悪くても報告の電話をしようと思っていたところでした。

「元気そうで良かった」って。
弟とお嫁さんと１時間以上も話しました
みんな元気にしてるようで、良かったです
弟との会話で懐かしい名前が出て来たリ、あそこは今こんなふうになってるよとか・・・。
私の同級生のI君、元気なんだ～。
F先生もお元気なんだ～。
そんなこと、あんなこと・・・。
「帰ったらね、シロヤのパンとお福のからあげと千両の太巻きと瓦そばが食べたいんちゃ」って言ったら、笑っていました。
そんだけ食い気があったら、元気だな～って思ってもらえたかな


とってもうれしい電話でした





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