今日は、立春ですって
そうだ!「電車の見える公園」の河津桜を見に行こう!!
今日は、エコポリスセンターで開催される「環境なんでも見本市」の展示のお手伝いに行ってきました。
「第22回環境なんでも見本市」
2月1日(水)9時~3月1日(水)12時まで エコポリスセンター
テーマ:「SDGs、わたしたちの取り組み」環境活動・SDGs推進に取り組むさまざまな団体の活動・成果を紹介します!
いた・エコ・ネット
赤塚公園ニリンソウを守る会
赤塚公園友の会
いたばし水と緑の会
25日(土)・26日(日)にはいろいろな団体のワークショップがあります。
いた・エコ・ネットでは、25日(土)に赤塚公園内で栽培したオーガニックコットンでストラップやマグネットを作るワークショップを開催します。定員100名です。たくさんの参加があれば、うれしいです。
昨日、コロナワクチン5回目を接種(ファイザー)してきました。
副反応を・・・ほとんどなしです。腕は上がるし、触ると痛いくらいです。
参考になりませんが・・・
1回目(ファイザー) 副反応:発熱なし・腕は少し痛い
2回目(ファイザー) 副反応:発熱なし・腕は少し痛い
3回目(モデルナ) 副反応:微熱・腕は痛い・体はだるい(だるさは3日続く)
4回目(ファイザー) 副反応:発熱なし・腕は少し痛い
5回目(ファイザー) 副反応:発熱なし・腕は少し痛い
副反応は個人差はあると思いますが、やはりモデルナ接種は嫌だなぁ~と思いました。
東京都公園協会の「パークdeウォークキャンペーン」、今年も当選しました。
今回は、東京水辺ライン水上バス特別乗車券です。これはペア10組当選です。
前回は、六義園・旧古河庭園の園結びチケットが当たりました。
まさか、今回も当選するとは・・・びっくりしました
水上バスには乗ったことがないので、すごく楽しみです
感謝です
花炭(はなずみ)とは
花・葉っぱ・木の実・野菜・果物など、植物の形をそのままに、真っ黒に炭化させて作る炭のこと。「飾り炭」とも呼ばれます。鑑賞用としてだけでなく、除湿や脱臭や水の浄化にも効果があるそうです。
花炭用素材例
松ぼっくり・堅めの葉っぱ・花・セミの抜け殻・厚めの紙で折った折り鶴・マカロニ・ビスケットなど
花炭の作り方
①火をおこす
②缶の蓋に5ヶ所穴をあける
③缶に素材が重ならないように並べて、蓋をする(水分が同程度の物を組み合わせるとよい)
と書きましたが、結果的に入れ過ぎました(缶の大きさは、22×22×14㎝くらい)
④蓋が開かないように針金で縛り持ち手を作る
⑤火にかける(11時10分)
⑥白い煙から紫色の煙になる
⑦煙が出なくなったら火からおろす(14時45分)
⑧缶が自然に冷めるまで待つ(注意:すぐに開けると酸素が入り燃え上がることがある)
⑨完成!(炭は3キロ使用、時間は11時10分~14時45分で3時間35分かかりましたが、炭になりきってない物もありました)
今回使った素材(赤塚公園内で拾った物)
完成品
次回に向けて
〇 缶に素材を詰め過ぎないこと
〇 時間は、もっと早くから始める
〇 火力も関係しているのかもしれません
1回では、完璧というわけにはいかないですね。
火にかけて待つだけですが、コツがいるようです。
2回目、3回目と続けば、成功するかな・・・。
公園で拾った物で花炭を作り、それを公園のイベントで使えればいいなぁと思います。