山遊塾With You

ハイキングやウォーキングの紀行、感想など。
気の向くままに歩いています。

袈裟丸山に登って来ました。

2021年05月11日 | 登山
 新型コロナの影響で山も人が少ないだろうと思ったのは大間違いでした。袈裟丸山の折場登山口はマイカーが一杯。車道は駐車した車が延々と続いていました。期待のシャクナゲにはまだ早く、その代わりにアカヤシオツツジが奇麗でした。


 特に賽の河原を中心に小丸山までの間がアカヤシオの見頃です。


 山頂まで行かずとも賽の河原周辺でのんびりツツジ見物だけでも充分です。


 一時雨も降る嫌な天候でしたが、午後には回復して気持ちの良い登山ができました。






 私たちが山頂に着いたころは人影もまばらで、静かな山に戻っていました。後袈裟丸までの往復は時間的に無理でした。でも十分に袈裟丸山を楽しむことができました。

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奥武蔵伊豆ケ岳東尾根を登ってきました。

2021年04月11日 | 登山
 東尾根を登るべく、正丸駅から西吾野に行くため正丸駅のホームに入ったら、猿が線路に降りて何か一生懸命探し物をしておりました・。その数12匹。私に気付いて対面のコンクリート斜面を登り始めました。其のうちの2匹をカメラに捕らえておきました。


 東尾根へは西吾野駅から一旦国道299号に降りて、そこから少し吾野駅方向へ進み、右に高麗川に架かる橋を渡り、浅い凹状の沢を登りさらに杉林の道を登ると小さな森坂峠に着きました。20年ほど前に登ったときは、まだ道と言えるようなものではなかったのですが、今はちゃんとした道標も取り付けてありました。


 森坂峠を反対側に下ると下久通集落で、まるで世界から取り残されたような村です。


 東尾根に取りつくには右の山の上にある琴平神社まで急な階段を登って行きました。


 以前登った時には小さな赤いテープだけが頼りの、単なる踏み後程度の道でしたが、今はちゃんとした道になっています。ムジナ山と命名された小ピークにドラエモンが乗っかった標木が立っていました。


 さらに登って行くとこのように道標が取り付けてありました。


 杉林の稜線を登ります。


 新緑と山桜の咲くのどかな稜線を登ります。


 ムラサキヤシオの咲く稜をなおも登ります。


 伊豆ケ岳山頂下を左に巻いて行くと、子の権現から来た道に合流しました。



 山頂は桜とツツジに彩られてまるで桃源郷。今回はモンゴルから日本に来て生活をしているT・アムラさんも一緒でその美しさに感激。




 山頂からも下山途中にも山桜を見られ、今一番いい時ではないかとルンルンで山を下りました。

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コロナ感染拡大がまた始まりました。大阪など東京を抜いて666人が感染と伝えています。そのためか今回の参加者は6名と、はなはだ寂しいウォーキングとなりました。い

2021年04月05日 | ウォーキング
 青梅線軍畑駅で降りた客はほとんど高水三山へ行く人たちで、あとに残った私たちだけが多摩川に向かって下りました。ピンクのミツバツツジの奥に今も残る茅葺の民家が良い雰囲気を醸しています。


 多摩川に架かる軍畑大橋から下を覗くとゴムボートが見えました。岸に上がって何をしているのかな。もしかしてトイレ?


 吉野街道から離れて旧鎌倉街道山ノ道に入りました。


 吉野梅郷の梅も終わって人影も少ない静かな道を行くと吉川英治記念館の裏を通ります。その右手にあるのが愛宕神社です。丁度桜も見頃で花見の客も私たち6人だけという、真に寂しい花見と相成りました。


 愛宕神社から100mほど歩くと即清寺で枝垂桜が奇麗でした。


 即清寺でも私たち以外にたったの3人だけでした。住職さんにご挨拶をしただけで正面の階段を降りて、次の目標に向かいます。


 そして着いたのが「岩割の梅」です。残念なことにその梅は既に枯れて下の幹が残っているだけでした。



 旧鎌倉街道に沿った家々の庭の木や花は今最高にきれいです。ピンクのツツジや中道梅園のたんぽぽと、どれもが私たちを喜ばせてくれます。



 梅は既に終わってしまいましたが、一応梅の公園にも立ち寄りました。公園の小川で男の子が3人小魚を捕獲中。私も子供の頃を思い出しました。


 吉野街道に出て梅ヶ谷峠への道を見送って明治橋を過ぎると、かんぽの宿近くに延命地蔵を見つけました。石灰岩の白い石がそうで、昔怪我や病気になると、その石のかけらで患部を撫でると治るとされ、大変信者も多かったそうです。治癒すると多摩川の河原から丸い石を持ってきてお礼に置いて行ったということです。その丸い石が沢山ありました。病院も薬も無いような田舎の村では、そうすることでしか助かる方法が無かったのです。私たちの祖先は皆そうして生きて来たと思うと、自ずと頭が下がります。


 吉野街道を離れてかんぽの宿から多摩川の釜淵公園に下ると、眼下に茅葺屋根の家と、その向こうに青梅の町が見えます。




 釜淵公園は青梅の人たちの憩いの場所です。鮎美橋と桜、河原に遊ぶ人や流れに乗ってボートで遊ぶ人などが、春の陽の下で土曜の午後を楽しんでいます。


 私たちのウォークも鮎美橋で終了です。この後橋を渡って急な階段と坂を登って、ひと汗かいた後青梅駅から電車に乗っておしまい。

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荒川に架かる治水橋脇の健保組合運動公園まで愛犬のユキと散歩に行ってきました。

2021年03月31日 | ウォーキング
 荒川河川敷内の田んぼ道を歩いて、治水橋脇の健保組合運動公園に行ってみたら、春真っ盛りの風景が広がっていました。


 池の周りを散歩していると、亀が甲羅干しをしていたり、水鳥が泳ぎ回っていたりと、とても穏やかな気分に浸ることができました。


 小さな池ですが釣りを楽しむ人もいました。


 桜も満開。釣り人以外に人が見当たらず、この素晴らしい空間を私と犬のユキだけで楽しみました。


 桜は幹から直接花を咲かせるのが面白いです。


 治水橋の近くに桜草公園があります。今丁度見ごろなので見に来てほしいものです。ここは昔錦ケ原と言って、桜草の群生地だったところです。終戦後の食糧難で田んぼに変わってしまいました。当時の愛好家の手によって保存されてきた子孫たちが、今こうして桜草の花畑として蘇っています。





 桜草の錦ケ原は現在このような広大な田んぼに変わっています。田植えに備えて耕運機が土を起こしていまして、その後をカラスたちが後を追っています。長閑で今一番良い季節です。

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3月28日は曇りのち雨の予報だったけれど雨無しの一日でした。お陰で旧児玉川越往還ウォーク第2回目は楽しいお花見ウォークになりました。

2021年03月29日 | ウォーキング
 東武高坂駅から歩き始めて、関越自動車道に沿う形で田んぼの中に続く未舗装の旧往還を行きます。とてものどかで現代離れした風景が広がっています。


 1時間も歩くと悪戸の石造物です。桜の下に古い石仏が並んでいます。


 都幾川に架かる関越自動車道の橋に平行に歩道部分があって対岸に渡ります。


 橋を渡り終わった所に東松山市南中学校があり、そこで折り返して高速道路の下を潜ると都幾川の左岸土手になり、そこから右に下るのが本ルートになります。写真は先のメンバーが間違えて土手道を真っすぐに進んでいます。


 土手下には川北の石仏群が残っています。昔の人はこの部分は渡し船で渡っていたのですね。



 県道344に出る手前の民家の庭先に真っ赤な椿。畑の中には沢山のツクシが頭を出していました。


 下唐子に乗馬クラブがあって、ただいま乗馬の練習中。ちょいと垣根の間から覗かせてもらいました。


 上唐子でもこのような石仏があって、昔この往還が賑わっていたことを偲ばせます。


 武蔵嵐山駅前を過ぎ、嵐山三差路から平沢に出て国道254に合流。カインズホームに立ち寄って、志賀交差点でバイパスと別れて、小川町方向へ行く旧道に入りました。ゆるい坂道を登り切り下りに差し掛かる所から、俄然眺めが変わり満開の桜が目に飛び込んできました。



 今年は桜の開花が早く思わぬ花見を楽しむウォーキングになりました。



 仙元山を背に桜と紅梅の競い咲きです。


 道の駅に立ち寄って西光寺に向かいました。境内を一回りしてゴールの小川町駅に向かいます。


 西光寺の並び、仙元山の裾の斜面はカタクリの花が満開でした。今回のウォークに対するご褒美ではないかと思います。


 そして最後にもう一回槻川に架かる橋の上から桜を楽しんで今回は終了です。





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