
1.張り込み、目入れが終わった状態。デザインでは虹彩に補色を考えていたけど、肌の色と衣装の想定からピンクに。
2.手足もついて素っ裸のイシュタル。胸がないため黒人の子供の裸みたいできまりわるい。
3.ブラシでタッチが入って仮の衣装を着せた。メイクしたら遣い手に見せる約束。ここまで1ヶ月半。
4.実行委員長がブログに書いてたお披露目の日の模様。頭のツノがまだポリ製のヘタレたもの。
この後(この期)重いだ、関節がどうだと貴重な意見をいただき修正に。本番半月前の状況。
踊り子サラとして生まれ変わる脚本ができるのはまだ先の事。
印象深いのは実行委員長の、想定外の人形にひきつった顔と、本番のワンピにつながって行く青緑色のセーター…
◎じ
2.手足もついて素っ裸のイシュタル。胸がないため黒人の子供の裸みたいできまりわるい。
3.ブラシでタッチが入って仮の衣装を着せた。メイクしたら遣い手に見せる約束。ここまで1ヶ月半。
4.実行委員長がブログに書いてたお披露目の日の模様。頭のツノがまだポリ製のヘタレたもの。
この後(この期)重いだ、関節がどうだと貴重な意見をいただき修正に。本番半月前の状況。
踊り子サラとして生まれ変わる脚本ができるのはまだ先の事。
印象深いのは実行委員長の、想定外の人形にひきつった顔と、本番のワンピにつながって行く青緑色のセーター…
◎じ
お披露目の日の印象と、もらった日の顔の印象が、かなり違っていた(詳しくは別の記事で)んですが、今こうして写真でみると、それほど違わない。
リアルに目の前で見たときに、受け取る印象は、写真ではわからないものなんだな。
青緑のセーターをたまたま来ていたけど、バビロンの風景…モザイクタイルの青い壁…の話を植松さんから聞いた時、衣装はその色で…とおぼろげに決めました。
小さい頃見た、世界7不思議の本にあったバビロンの空中庭園の絵に、青緑のタイルで作られた竜のモザイク画。あれのイメージ。