ほんとにただの独り言ですが…
自宅PCを買い替えました。
ずーっとずーっとwinユーザーだったけど、たまーに仕事で使うときの利便性を考えて、
macに乗り換え!!
そう、もっとはやく乗り換えていれば、チラシのデータやかわら版のデータのやり取りで、
作業中のデータがすべて勝手にアウトライン化されてしまったり、
レイヤーが破棄されたり…ということもなかったのだよなー。
何日分かは節約できたよなー。 . . . 本文を読む
店じまいの準備をはじめました。
あれよあれよと、次の日常の中に飛び込んでしまった。
振り返る隙は自分でつくらなきゃいけない。
ひとつひとつの作品について、今更、文章書いてます。
ひとめぐりしたら、このブログも閉鎖……というか、凍結します。
そして次は、どうしようかな。なにやったろうかな。 . . . 本文を読む
公演タイトルのPAT!と、美術家フィーチュア(使いなれないこの言葉)について。
そもそもプークでは、座内発表会から始まり、さらに実験的な公演として
「プーク劇団員による自主公演 パペット de SHOW ぶ」という公演が
不定期に、しかし継続して行われてきた(以下パペぶと表記)。
私が入団した年にパペぶ2002(8回目)、その4年後にパペぶ9(9回目)が開催された。
そこで途切れていた“自主公演 . . . 本文を読む
今、プークの機関紙「みんなとプーク」向けに、PAT!の記事をまとめようとしているんだけど。
あれだけの人間が関わって、あれだけの作品を板の上にぶち上げ、始まる前から終わった後までのはちゃめちゃな時間を、たった半ページにどうしてまとめられよう。と、途方にくれている。
終わったそばから、次の舞台はもちろん、その他の雑務(貯めてた仕事)の〆切が次々襲ってきて、下手すりゃこのまま次の日常なんだけど、頭 . . . 本文を読む
なんだか空回りの劇評にも飽いた。
劇団内部向けでしかない形式的な総括、報告は学級委員もとい、実行委員長にまかせるとして、ここでは好きに書く。そんな場所だから。
かわら版webということで、お客様や業界の皆様への情報発信とかをうたって始めたこのブログ、「やたら書き込んでるてめえがいちばん身内の論理に凝り固まってるくせに」ともっともっと叱られたいので(M)、あえてこの項も身内話。手前味噌。自負。ウチ . . . 本文を読む