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Port Nine Jazz Orchestra

すみだストリートジャズフェス出演決定!
ーーーメロディを紡ぎ、喜びを創造する

30日の練習風景

2013-03-31 | 練習









久しぶりにミキティさんがご参加いただきました~。再会をみんなで喜びました。練習後、イパネマの娘の楽譜が配られました。演奏が楽しみですね!

24日の麻布での練習風景

2013-03-28 | 練習




 暗い人...




24日は、麻布区民センターで練習がありました。バークレイ・ナイチンゲール、オール・ザ・シング、聖者の行進を練習しました。各パートがご覧のとおり薄い布陣でしたが、その分、ひとつひとつの音に責任感をもって練習に臨めたような気がしました。また、スローテンポで練習を試みましたが、難度の高いフレーズを練習する際には、大いに有効ではないかと感じました。桜も咲き、散りかけています。10期もどきの御前披露にむけ、力を結集させていきましょう!!

17日の練習風景

2013-03-17 | 練習


















17日の練習風景は、上記写真のとおりです。ナイチンゲール・バークレイ、オール・ザ・シングス・ユー・アー、聖者の行進を中心に吉田洋輔先生ご指導をいただきました。バリトンとテナーが不在だったこともあり、少々低音が寂しくもありました。ご指導内容の詳細は、麻生さんから別途メールで送ってもらえるようです。少々お待ちください。なお恥ずかしながら私は、写真のとおりパッヘルさんに運指記号のご指導をいただいております。本当に感謝しております(汗)。同様に、多くのみなさんが期待されている一件ですが、4月以降の赤坂のBb無料ライブ後、パッヘルさんの『音楽理論講座』を蘭苑にて企画しようと思っています。なんとか実現できるといいですね!合掌!!

16日の練習風景

2013-03-16 | 練習









16日バルーンでのコンサートが開催されました。ナイチンゲール・バークレイ、聖者の行進、オール・ザ・シングス・ユーアーを練習しました。ニックさんによる、アルトサックス練習へのアドバイスなど、非常にバリューのある練習となったように感ぜられました。明日は、高輪で吉田先生からの有料レッスンの予定です。早めに会場に集合して、費用対効果を最大にすべく、もりもりがんばりましょう!!!!




9日の練習風景

2013-03-11 | 練習


















9日、白金高輪にて練習会が開催されました。「バークレイ・ナイチンゲール」は、練習量も増えてきたこともあり、かなり安定感が増してきました。やはり、編曲が抜群に良く、メロディがシンプルでありながら美しいですね。バンマスの練習にも力が入っていました。チャーリーさんとの演奏試行錯誤もくり広げられました。この曲はわれわれの持ちネタの一大候補。大事にしたいですね。10期もどきの御前演奏会も近づいてきました。引き続き猛進しましょう!!



10日の練習風景

2013-03-11 | 練習









10日、麻布にて練習がありました。・・・しかし、前日、とことん呑みすぎたリバティは寝坊をしてしまい、最後の30分しか参加できませんでした。一応、参加者の写真は上記のとおりです。反省します。南無三。

ひな祭の練習会

2013-03-03 | 練習






ひな祭り。われわれは、おかまいなしに練習とあいなりました。本日は、ナイチンゲール・バークレーを中心に演奏となりました。少しずつ上達していますね。他方では、ALL THE THINGS YOU AREは、練習時間もまだまだ短いこともあり、全体的なまとまりはまだまだといったところでしょうか。しかしながら、バリトン、テナー、アルトとサックス陣も豊潤な出席ぶり。トロンボーンも2名の参加。トランペットも3名参加となっていました。このように各パートが一人は参加してくると、練習も音に厚みが出て、大いに活気が出ますね。一歩ずつですが、引き続き練習し前進していきまっしょう!





バンマスが予約システムとにらめっこ。練習場所の確保は、バンマスのこのような陰ながらの努力があったのですね。感謝。

23日の練習風景

2013-02-26 | 練習






23日は、新橋ばるーんで練習がありました。「ALL THE THINGS YOU ARE」の楽譜が配られるのと同時に、みなで練習をしました。こちらもグッドチョイスな感じの編曲となっており、演奏しやすいにもかかわらず、メロディが美しい曲になっていました。この曲は、ビル・エヴァンスも演奏している名曲です。なんとか、われわれもそのような名曲をかっこよくしあげていきたいものですね。ほかの楽曲も一通り練習をしました。そろそろ演奏会なども迫ってきました。エンジンをあげていかねばですね。南無三!

17日の練習風景

2013-02-17 | 練習












新橋ばるーんにて、練習をしました。新曲の「バークレイ・ナイチンゲール」を重点的に練習しました。はじめて大勢でこの新曲を練習しましたが、かなりの完成度で演奏ができました。恐らく、楽曲自体のメロディは極めて優れているが、難易度が高くならないように編曲されていること、そして練習によってメンバーの習熟度が上がってきていること。これらの相乗効果が相まっているのかもしれませんね。しかしながら、「聖者の行進」は、未だに完成度は・・・でした。これは、楽曲の難易度自体が高い点が本質的な問題だと思います。あくまで私見ですが、こういう楽曲は演奏者の演奏意欲の確保や、組織努力の効果最大化にとって、大きな支障となりうる楽曲といえそうです。話を聞いた感じでは、トランペットパートみな、かなり憂鬱な気持ちでこの曲に臨んでいますね。オーマイガッ。というよりも、ガッデムといったところですかね(反対にSax軍団はみな楽しそうですが...)。他にも、バークレイ・ナイチンゲールのような楽曲がたくさん持ちネタになるといいですね。他方、トロンボーンのパートでは、ジャズボーグ麻生さんのご友人の方もいらっしゃってました。ぜひとも引き続きオーケストラにご参加いただけるといいですね。パパ鈴木については、懇親会の方に詳細を譲ります。なにはともあれ、美しい新曲をかなりのレベルで演奏でき、大きな満足感や達成感を得られた練習となったような気がします。引き続き、がんばっていきまっしょい!



アニタ・オデイのバークレイはすんばらしいですね♪ ↓

16日の練習風景

2013-02-16 | 練習






16日は、麻布で練習がありました。少人数での長時間の練習となりました。新曲である通称「バークレー・ナイチンゲール」をみんなで練習開始しました。バンマスもお仕事があり不在のためベースもなし。トロンボーンも不在。バリトンもなし。ということで、低音不在の恐ろしい少人数セッションとなりました。そんな中、われらがプリンス加笠さんがピアノで伴奏をしてくれました。バンマス代行ということで、チンギスさんもリズムをとったり、リードしてくれたりと獅子奮迅のご活躍でした。アイドルうつわさんは、紅一点ということで存在だけで場を和ませてくれました。麻生さんは、持ち前の明るさで場をぱっと明るくしてくれました。東さんは、ポートナインのCFO(最高財務責任者)としてさまざまな事務をされていました(感謝せねば、ですね)。いつもボルサリーノを粋に決めている白倉さんは、チンギスさんとの楽しい会話を弾ませていました。私はといえば3時間一人トランペッターということで疲労困憊となりました。南無阿弥陀仏。

11日 吉田先生のトランペットプライベートレッスン

2013-02-16 | 練習




8期主催の吉田先生プライベートレッスンに混ぜてもらってきました。アリオス山形リーダー、フランソワーズ、上田さん、そしてリバティが参加しました。トランペットの持ち方や、ロングローン、実際の曲の演奏などをしました。最後の30分は、初見楽譜での演奏があったため、初心者にとっては厳しい内容でもありました。半音階込みの楽譜を見て、指が瞬時に動く日はいつくるのやら・・・。なにはともあれ、貴重な機会となりました。吉田先生、ありがとうございました~!!


11日の練習風景

2013-02-12 | 練習












11日の練習。パート別、個人別などに注力しつつ練習を実施しました。バンマスがリズムをとり、サックスやトロンボーン別などでも練習を試みました。少人数ならではの練習となりました。また、今度の新曲をみんなで聴きました。15曲も楽譜が増える計画です。練習する順番戦略も、組織努力の効果を最大限に発揮するためには、みなで熟考した上で計画的に進めたいところですね。また、メンバーからは「われらのプリンスであるパッフェルさんに、ソロパートの編曲をしていただけると、カッコ良いソロが次々と創造されるのではないか」といった要望というか、わがままというか、お願いのような声があがってました(パッフェルさん、そういうことらしいのでよろしくです)。なにはともあれ、近日中に楽譜が兎に角たくさん増えます。みなさんも、ぜひとも練習に足を運んで新しい楽譜をご確認くださいね~♬





注意:見ているのは、エッチな動画ではありません。





これだけの荷物は、重そうですね。バンマスの気合と筋力に感謝ですね~。



10日の練習風景  ――新曲(A Nightingale Sang in Berkeley Square)の楽譜配られる!!

2013-02-11 | 練習





















10日は、高輪で練習がありました。その場では、なんと新曲の楽譜がみなに配られました(パチパチ!=感動の拍手)。その場で2度ほど、いきなり新曲の練習をしましたが、とてもかっこよいメロディの楽曲でした。メロディはとてつもなくカッコ良い雰囲気ですが、編曲のおかげで難易度はそれほどでもなさそうです。初心者にとっては、とてもありがたい選曲と言えそうです。バンマス、万歳。今から楽しみな楽曲がひとつ増えたといえるでしょう。今後、ほかの新曲もどんどんと配られる予定です。モチベーションもあがってまいりました。練習では新曲の他に、これまでの楽曲も練習しました。引き続き、ぼちぼち練習をがんばりまっしょう!!


新曲(A Nightingale Sang in Berkeley Square)に関するトリビア


2月3日、吉田先生のレッスン付き練習会

2013-02-03 | 練習

































3日、高輪区民センターにて練習がありました。吉田先生のレッスン付きということで、21名もの参加者となりました。集合写真の女性陣の変顔には、萌えを感じざるを得ませんね。バラシース、ですね~。練習では、これまでの持ちネタについて、いろいろとご指導をいただきました。吉田先生の話の中では、カッコ良い箴言として「自由の中にもルールがあった方が良い」といったご発言もありました。やはりフィードバックがあると、より客観的に自分自身をとらえることができ、成長の糧となるかもですね。今後とも、吉田先生のご指導のもと、もりもりがんばっていきまっしょう!!


☆ 吉田先生の技術的コメント要旨 ☆


全般的な吉田先生からのコメントは、サックスのボリューム感の調整が必要であるということでした。聖者の行進については、①ロックのリズムなのでウラをおさえること、②テナーがボリュームを抑え、③アルトはボリュームをもう少し出し気味、④トロンボーンももう少し音を出すといったコメントがありました。ホワイトクリスマスでは、①クラシカルに吹くこと、②D部分はなんとなく入らない、③トランペットのミュートでは音を強めでだし、少し管を抜き気味にする、といったコメントをいただきました。ムーンライトでは、①サックスボリューム下げる、②トランペットはメリハリをもっとつけ、吹くべきとこでバチコンと吹く、③サックスはビブラートをかけすぎても良い、といったコメントをいただきました。ラバンバでは、トランペットとトロンボーンはイントロ部分をもう少しはっきり吹く、といったコメントをいただきました。ロックについては、バッキングが少し抑え目のほうが良いとのコメントをいただきました。