久しぶりにミキティさんがご参加いただきました～。再会をみんなで喜びました。練習後、イパネマの娘の楽譜が配られました。演奏が楽しみですね！
暗い人．．．
24日は、麻布区民センターで練習がありました。バークレイ・ナイチンゲール、オール・ザ・シング、聖者の行進を練習しました。各パートがご覧のとおり薄い布陣でしたが、その分、ひとつひとつの音に責任感をもって練習に臨めたような気がしました。また、スローテンポで練習を試みましたが、難度の高いフレーズを練習する際には、大いに有効ではないかと感じました。桜も咲き、散りかけています。１０期もどきの御前披露にむけ、力を結集させていきましょう！！
ブログの副題の「ＮＩＮＥ ＳＴＯＲＩＥＳ」とはなんぞや、と疑問に思われた方も多いかと思います。「ＮＩＮＥ ＳＴＯＲＩＥＳ」の深意は、サリンジャーの名作小説名からいただいており、われわれみなとジャズ講座９期においてサリンジャーの名作のようなロマンあふれるストーリーが繰り広げられることを願いつつ、命名させていただきました。名づけは、何ごとにおいても重要かもしれませんね～。
日本トランペットの第一人者である数原晋（「ルパン三世」全シリーズ、「金曜ロードショー」テーマ、「北の国から」、「いい日旅立ち」イントロ等でご活躍）に指導を受ける。ヤマハ音楽振興会ヤマハ音楽院研究科修了。奥村愛子のサポートメンバー。ACID Haremより「Secret13」をリリース。新進気鋭のトランペッターとして、今後の活躍が大いに期待されている。
17日の練習後は、白金高輪のサイゼリヤで飲み倒しました。写真以外には、上田さんと東野さんがいらしゃっておりました。飲み会の際に書いたメモ張を振り返りますと、吉田先生が「譜面はイチイチ見るものじゃない。確認するためのものだ」といった箴言をおっしゃていたようです。譜面を見ずに吹けない私は、言葉がムネに突き刺さったのでした。しかし、お酒も進み、他にもいろんな話が繰り広げられましたが、飲みすぎて忘れてしまいました～。八百万の神々よ、われの無能なトランペット能力をお救いたまえ！南無阿弥陀仏。
１７日の練習風景は、上記写真のとおりです。ナイチンゲール・バークレイ、オール・ザ・シングス・ユー・アー、聖者の行進を中心に吉田洋輔先生ご指導をいただきました。バリトンとテナーが不在だったこともあり、少々低音が寂しくもありました。ご指導内容の詳細は、麻生さんから別途メールで送ってもらえるようです。少々お待ちください。なお恥ずかしながら私は、写真のとおりパッヘルさんに運指記号のご指導をいただいております。本当に感謝しております（汗）。同様に、多くのみなさんが期待されている一件ですが、４月以降の赤坂のBb無料ライブ後、パッヘルさんの『音楽理論講座』を蘭苑にて企画しようと思っています。なんとか実現できるといいですね！合掌！！
16日バルーンでのコンサートが開催されました。ナイチンゲール・バークレイ、聖者の行進、オール・ザ・シングス・ユーアーを練習しました。ニックさんによる、アルトサックス練習へのアドバイスなど、非常にバリューのある練習となったように感ぜられました。明日は、高輪で吉田先生からの有料レッスンの予定です。早めに会場に集合して、費用対効果を最大にすべく、もりもりがんばりましょう！！！！
リーブラの演奏会終了後、芝浦運河クルーズに行ってきました。日本のアムステルダムと称される芝浦一体。ここには名経営者の小林一三が住んでたり、トヨタの創業者である豊田喜一郎も通勤していたことで知られるビジネスマンにとって由緒正しき場所です。また、山形さんは船好きなんで、とても喜んでいました。偉大なビジネスマンの過ごした地で歴史に思いを馳せつつ、クルージングを楽しみました～。
16日の練習後には、田町の山形トランペットリーダーおすすめの寿司屋で飯を食いました。昼食では、オケに関するさまざまな方向性が話されました。その重要な論点としては、もっとパート練習をしっかりしてから、合奏へ入った方がいのではないか、といったものでした。私見ですが、それぞれのパートにリーダーを決めて、リーダーが音頭をとってパート練習もしっかりやるような・・・体制も考えたら良いるのかもですね。サックスは、低音（バリトンとテナー）とアルトで、それぞれリーダーをおくと管理スパンとしていいのかもですかね。なにはともあれ、楽しい寿司ランチとなりました～。
７期・８期、そしてニックさんが参加されているバンドのコンサートが田町駅そばのリーブラでありました。ベイエリアミュージックバンクコンサートという名称のイベントでした。私は、ビーズとMTビックバンドの演奏を鑑賞しました。写真のとおり９期のメンバーの方がご活躍されていました。われわれもレパートリーを増やして、どんどんと活躍の範囲を広げていきたいですね～。
来週、サックスパート新年会の様相を呈している会合があります。具体的には、Bbでの鑑賞会、そして蘭苑での懇親会です。今から楽しみですね～。ということで幹事役としては「失礼があってはならぬ」と本田宗一郎のいう三現主義のごとく現場調査に行ってまいりました。「太陽にほえろ」ではないですが、現場百回ですね。さてさて、蘭苑ではエビチリを食べましたがほどよく辛く、とても美味しかったです！！しかも定食は８００円。驚きの価格でした。これならば、懐もとっても安心ですね。そのうえ、ホッピーを呑んでハッピーな気分にもなれました。昇天しそうでした。合掌。他方、Bbは店内がとても広かったです。これならば、急に皆で行っても大丈夫だと思いました。なにはともあれ、鈴木さんの新たなニックネームを決めるご提案、ジャズライブ直後、そしてサックス各パートのリーダー決めなど、来週は話題てんこ盛りの会合となりそうです。今からドキがムネムネですね♪ハレルヤ！
なお、「太陽にほえろ」ジーパン刑事のテーマはトランペットソロ。格好いいっすね！
９日、白金高輪にて練習会が開催されました。「バークレイ・ナイチンゲール」は、練習量も増えてきたこともあり、かなり安定感が増してきました。やはり、編曲が抜群に良く、メロディがシンプルでありながら美しいですね。バンマスの練習にも力が入っていました。チャーリーさんとの演奏試行錯誤もくり広げられました。この曲はわれわれの持ちネタの一大候補。大事にしたいですね。１０期もどきの御前演奏会も近づいてきました。引き続き猛進しましょう！！
10日、麻布にて練習がありました。・・・しかし、前日、とことん呑みすぎたリバティは寝坊をしてしまい、最後の３０分しか参加できませんでした。一応、参加者の写真は上記のとおりです。反省します。南無三。