今日の本。
本書期間:2018年3月1日~7日
作者:誉田哲也
『ハング』
カバーのデザインで
そうだろうなと思ってました。
ジウシリーズだそうです。
ハングのハングは吊るすのハングです。
誉田哲也なので気持ちよく終わるって
内容ではないとわかっていましたが、
過去最悪な後味。
始まりが、のほほほーんとしていただけに
やりきれない感が消えません。
たまたま、その捜査をしたら
黒くて暗い大きな力に利用されてしまい
この結末。。。
これは、人に勧めたくないです。
少し話は変わり、
この方はどの作品も時系列がしっかりしていて
違うシリーズ、同じシリーズ関わらず、
繋がってたりします。
今回も色々繋がってるらしいのですが、
なにせ、前に読んだ本の内容を
あっという間に忘れてしまうわたしには
その繋がりがわからないんですよね。。。
今回、わたしが気が付いたのは
どこだったかの暑の女係長ってくだりと
新聞記事の
元SAT隊員死刑判決
のふたつでした。
本書期間:2018年3月1日~7日
作者:誉田哲也
『ハング』
カバーのデザインで
そうだろうなと思ってました。
ジウシリーズだそうです。
ハングのハングは吊るすのハングです。
誉田哲也なので気持ちよく終わるって
内容ではないとわかっていましたが、
過去最悪な後味。
始まりが、のほほほーんとしていただけに
やりきれない感が消えません。
たまたま、その捜査をしたら
黒くて暗い大きな力に利用されてしまい
この結末。。。
これは、人に勧めたくないです。
少し話は変わり、
この方はどの作品も時系列がしっかりしていて
違うシリーズ、同じシリーズ関わらず、
繋がってたりします。
今回も色々繋がってるらしいのですが、
なにせ、前に読んだ本の内容を
あっという間に忘れてしまうわたしには
その繋がりがわからないんですよね。。。
今回、わたしが気が付いたのは
どこだったかの暑の女係長ってくだりと
新聞記事の
元SAT隊員死刑判決
のふたつでした。