今日の本。
本書期間:2019年8月23日〜9月3日。
作者:吉田修一
『犯罪小説集』
その名の通り、
犯罪の短編小説集でした。
短編が苦手なのと、
全ての話の最後が
わたしには難し過ぎて、
ん???
と言う感じでした。
姉から借りた本なのですが、
姉は先の写真のカバーの上にかかっていた
このカバーをみて買ったそうです。
まだ公開前の映画ですが、
映画化の原作を先に
読もうと思ったらしいです。
ジャケ買いなので、
しっかり確認してなかったらしく、
短編集ということを
知らずに買ったそうです。
この短編の二作品が
楽園の原作になるらしいですが、
こんな短い内容を
どうやって映画にするんだろう?
逆にそっちの方が気になります。
本書期間:2019年8月23日〜9月3日。
作者:吉田修一
『犯罪小説集』
その名の通り、
犯罪の短編小説集でした。
短編が苦手なのと、
全ての話の最後が
わたしには難し過ぎて、
ん???
と言う感じでした。
姉から借りた本なのですが、
姉は先の写真のカバーの上にかかっていた
このカバーをみて買ったそうです。
まだ公開前の映画ですが、
映画化の原作を先に
読もうと思ったらしいです。
ジャケ買いなので、
しっかり確認してなかったらしく、
短編集ということを
知らずに買ったそうです。
この短編の二作品が
楽園の原作になるらしいですが、
こんな短い内容を
どうやって映画にするんだろう?
逆にそっちの方が気になります。