こんにちは。
織庵です。
もうすぐワールドカップが始まるのですね。
サッカー見ないので何年ごとに行われているかもよく分かりませんが、3~4年おきくらいですか?
南アフリカだったと思うあれから、3~4年。
時の過ぎ行くのは早いですね!
ただ今展示中の【6月の特集】滝室窯(阿蘇)石田裕哉の新作展
たくさんの新作の器から、今回珍しい灰釉の作品と黄磁の作品を少しずつですがご紹介します。
今回初の灰釉の器は、艶のあるカラメル色です。
パッと目を引く釉薬の艶で今回一番の人気のようです。
菊文の凹凸でできる釉薬の濃淡が、美しい器です。
A18灰釉菊鉢(直径約18cm H約5cm) ¥2000
煮物・お漬物を美しく魅せてくれそうです。
㊧A44灰釉菊皿(直径約16.5㎝ H約3cm)¥2000
㊨A19灰釉菊皿小(直径約12cm H約3cm)¥1200
取り皿、お手塩皿にマストサイズ!
A30黄磁リム菊皿(直径約18.5cm H約3.5cm)¥2000
盛り付け皿にいい大きさです。
焼き物などを品よくどうぞ。
A40黄磁菊鉢(直径約17cm H約6cm)¥2000
白磁より柔らかく、粉引きよりシャープな…。
そんな絶妙の色合いの黄磁の作品。
ひじきの煮物など入れてみてください。
A31黄磁八角陽刻鉢(直径約14cm H約5cm) ¥2000
多角形が好きな(?!)石田さん。
これは6角ではないです8角です。
品のある陽刻の草花の紋様が周りを囲みます。
重なりも収まりもいい器です。
丁寧な仕事ぶりの器たちを、ぜひこの機会にご覧ください。
※ブログをご覧になって器をお求めの方は恐れ入りますが、お電話にてお問い合わせください。
織庵です。
もうすぐワールドカップが始まるのですね。
サッカー見ないので何年ごとに行われているかもよく分かりませんが、3~4年おきくらいですか?
南アフリカだったと思うあれから、3~4年。
時の過ぎ行くのは早いですね!
ただ今展示中の【6月の特集】滝室窯(阿蘇)石田裕哉の新作展
たくさんの新作の器から、今回珍しい灰釉の作品と黄磁の作品を少しずつですがご紹介します。
今回初の灰釉の器は、艶のあるカラメル色です。
パッと目を引く釉薬の艶で今回一番の人気のようです。
菊文の凹凸でできる釉薬の濃淡が、美しい器です。
A18灰釉菊鉢(直径約18cm H約5cm) ¥2000
煮物・お漬物を美しく魅せてくれそうです。
㊧A44灰釉菊皿(直径約16.5㎝ H約3cm)¥2000
㊨A19灰釉菊皿小(直径約12cm H約3cm)¥1200
取り皿、お手塩皿にマストサイズ!
A30黄磁リム菊皿(直径約18.5cm H約3.5cm)¥2000
盛り付け皿にいい大きさです。
焼き物などを品よくどうぞ。
A40黄磁菊鉢(直径約17cm H約6cm)¥2000
白磁より柔らかく、粉引きよりシャープな…。
そんな絶妙の色合いの黄磁の作品。
ひじきの煮物など入れてみてください。
A31黄磁八角陽刻鉢(直径約14cm H約5cm) ¥2000
多角形が好きな(?!)石田さん。
これは6角ではないです8角です。
品のある陽刻の草花の紋様が周りを囲みます。
重なりも収まりもいい器です。
丁寧な仕事ぶりの器たちを、ぜひこの機会にご覧ください。
※ブログをご覧になって器をお求めの方は恐れ入りますが、お電話にてお問い合わせください。