こんにちは。
織庵です。
雨降りの月曜日。
そして今日から梅雨に入ったそうですね。
これからひと月は十分に雨模様の日々となりそうです。
さて、そんな鬱陶しい梅雨の6月。
【6月の特集】
滝室窯(阿蘇)石田裕哉の新作展スタートです。
今回で2回目になる石田さんの展示会、始まりましたよ。
当店でもすっかり石田ファンが増えました。
石田さんの器の魅力、一言で表すならば・・・
「料理が映える器」。これに尽きると思います。
家でも黒釉のリム皿を毎日つかっています。
朝食のサラダや夕食の煮物など・・・。
料理の種類を問わず、「美味しそうにまとめてくれる」そんな器です。
今回は絵唐津や黄灰釉の器も加わりました。
京都で釉薬の勉強をなさっていただけあって、釉薬の使い方がとても巧みです。
型押しで軽く仕上げた造形は、ベーシックかつ石田さんの若い感性も加わって
奇をてらった所がない新しさを感じます。
そして、丁寧なつくりなのにお値段がお手頃なのも本当に嬉しいところです。
日常的に使い回しが利く皿鉢をメインに、全てが新作です。
6月、ひと月通して展示ですので、お足元の悪い季節ですがどうぞご覧ください。
織庵です。
雨降りの月曜日。
そして今日から梅雨に入ったそうですね。
これからひと月は十分に雨模様の日々となりそうです。
さて、そんな鬱陶しい梅雨の6月。
【6月の特集】
滝室窯(阿蘇)石田裕哉の新作展スタートです。
今回で2回目になる石田さんの展示会、始まりましたよ。
当店でもすっかり石田ファンが増えました。
石田さんの器の魅力、一言で表すならば・・・
「料理が映える器」。これに尽きると思います。
家でも黒釉のリム皿を毎日つかっています。
朝食のサラダや夕食の煮物など・・・。
料理の種類を問わず、「美味しそうにまとめてくれる」そんな器です。
今回は絵唐津や黄灰釉の器も加わりました。
京都で釉薬の勉強をなさっていただけあって、釉薬の使い方がとても巧みです。
型押しで軽く仕上げた造形は、ベーシックかつ石田さんの若い感性も加わって
奇をてらった所がない新しさを感じます。
そして、丁寧なつくりなのにお値段がお手頃なのも本当に嬉しいところです。
日常的に使い回しが利く皿鉢をメインに、全てが新作です。
6月、ひと月通して展示ですので、お足元の悪い季節ですがどうぞご覧ください。