ドアをあけてあげたら、欧米系の社員だったことにきづき、なんだかなつかしい気持ちになりました。席に戻ってから、欧米系の外国人のひともいるね というはなしをしていると、そういえば自分も外国人なんだということを思い出しました。
同僚にこのくにの人が多いのは当然ですけど、あのひとは漢族、あっちは朝鮮族だね、Xさんは? え? 大和民族かな? そうかもね なんていう話をしていると、なんだか、ウェルカムXX の世界にいるみたいな錯角におちいりそうですが、少なくとも、和気藹々としていて、少なくとも仕事の上では民族なんてどうでもいいことのように思えてきます。
まあ、少なくとも国民性が反映されてもめるような事態を経験したことがないといえばそれまでですが、ふと、国民同士の交流で築きあげてゆくべき国家間の友好関係って、いったいどういうものなんだろうかなとおもったりします。
同僚にこのくにの人が多いのは当然ですけど、あのひとは漢族、あっちは朝鮮族だね、Xさんは? え? 大和民族かな? そうかもね なんていう話をしていると、なんだか、ウェルカムXX の世界にいるみたいな錯角におちいりそうですが、少なくとも、和気藹々としていて、少なくとも仕事の上では民族なんてどうでもいいことのように思えてきます。
まあ、少なくとも国民性が反映されてもめるような事態を経験したことがないといえばそれまでですが、ふと、国民同士の交流で築きあげてゆくべき国家間の友好関係って、いったいどういうものなんだろうかなとおもったりします。
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