【CS決勝第2戦|採点&寸評】浦和×鹿島|鹿島の「浦和対策」的中。金崎が“王者”の輝きを放つ2ゴール。一方、PK献上、パワープレー不発の槙野に最低点 soccerdigestweb.com/news/detail4/i… 槙野に3.5点なんて、なかなかお目に掛かれない数字(; ゚ ロ゚)
— けいいち (@outside_k1) 2016年12月3日 - 22:18
去年も含めてずっとこういうルールでやるって言ってるのに、今になってまだ怒るのは無理筋であり理不尽であり失礼。誰が何と言おうと、勝者は一点の揺るぎもなく鹿島だ。「どうなったら勝ち」っていうのを理解して到達したほうが勝ち。でも、勝利以外の価値もあるから、みんな自分の理想を追えばいい。
— フモフモ編集長 (@fumofumocolumn) 2016年12月3日 - 22:08
実に馬鹿馬鹿しく理不尽なルールかもしれないけどそれを受け入れて今シーズンを闘い抜き、その結果鹿島が優勝したのだからその優勝自体にケチを付けるべきじゃない。
— ヤッサニオ⊿as you like... (@YasuiTwittin) 2016年12月3日 - 21:52
最終盤の鹿島ベンチ前の光景に2009年の雨の埼スタが重なった。交代した小笠原選手や出番に恵まれなかった植田選手らか総立ちでピッチの仲間を鼓舞し、指示を送り、力を与えていた。あの時の本山選手らがそうしたように。そしてあの時と同じように浦和の猛攻をしのいで優勝。これが伝統なんですね。
— 中川文如 (@nakagawafumi) 2016年12月3日 - 22:23
J2J1言いたい事は多々あるけど、当初のルールに則っての結果なので鹿島の勝負強さに脱帽。
— 鄭大世 정대세 Chong Tese (@ChongTese9) 2016年12月3日 - 21:58
松本の結果も虚無感が止まらないし絶対的な哲学にも反するMVPにも言葉が出ない。
物議を醸すだろうけど時が経てば2016の王者は鹿島アントラーズというのは揺るがない事実で拍手を送りたい。
・無類の勝負強さを見せつけた鹿島
— けいいち (@outside_k1) 2016年12月3日 - 22:37
・最後の最後で失速した浦和
・タイトル目前で逃してしまった川崎
・年間勝ち点30なのに残留を果たしたアルビ
今年のJリーグは各クラブの伝統が色濃く反映されたシーズンだったと思う。
浦和は新潟にリーグ戦で負けないと優勝できない。
— kosikuwa (@kosikuwa) 2016年12月3日 - 21:46
このジンクスはまだまだ続いている。
浦和は優勝した年に1回だけ新潟にJ1で負けている。
あとは負けていない。
(ただし、J2時代に何回も新潟にボコボコにされている。)
浦和の優勝条件、実は新潟に負けることなのだ。
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