本格的にアルビサポになって観戦歴7年目ですが、現地で観戦してこんなに悔しい敗戦はありません…。
前半はアルビと浦和はほぼ互角(どころかアルビの方が押していました、ひいき目なしでね)でしたが、後半になるとリシャルデスが2枚目のイエローを喰らってしまい、10人で戦ったアルビの選手達は北野を中心に必死にゴールを守っていました。
正直その必死な姿には感動を覚えましたが、最後の最後に力尽きてしまいました
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劇的な幕切れで興奮が収まりません。
スコアレスドローを覚悟した雨中の大宮戦。
ロスタイムは5分と表示され、4日のFマリノス戦のような展開を期待した自分と「ロスタイムで勝ち越すなんて、そうそう無いよな…」と若干あきらめかけていた自分がいましたが、その目の前でリシャルデスのショートコーナーからのループシュートがゴールネットを揺らした瞬間は何が何だか一瞬分からなくなってしまいましたね
それにして . . . 本文を読む
昨日は広島と3-3のドローに終わりました。
2点差を追いつかれてのドローは痛いですが、広島の攻撃力はJ1でも屈指ですし、両者ともに持ち味を発揮したナイスゲームと、評価できるかもしれません。(ただそれでも勝ち点3はほしかったですね…)
収穫はペドロジュニオールのハットトリックですよね!アルビの選手がJ1でハットトリックを決めたのはエジだけかもしれませんが、昨年ならば考えられなかったことだけにペド . . . 本文を読む
Fマリノス戦で、貴章の後半ロスタイムでのゴールで劇的な勝利を飾ったアルビ!
勝ち点で並んでいた名古屋が敗れたために単独首位に立ったアルビですが、土曜のスポーツニュースではアルビが大きく取り上げられていました
まずはすぽるとですが、なんと山口がレポーターで来ていたんですね
山口がゴール裏に来た時には山口コールが沸き起こっていましたが、正直山口がこういう形でビッグスワンに来たとは驚きですが、そ . . . 本文を読む
アウェー大分戦はスコアレスドローに終わりました。
詳細はさっぱり分かりませんが、「堅守を誇る大分からゴールを奪えればアルビの攻撃力は本物かな」と思いましたが、やはり大分の壁は高かったようです(やはり大分の強さはフロックではないですし、今年も手ごわいチームの一つですね)
しかしアウェーで勝ち点1をゲットできたのは収穫ですし、この結果はプラスに捉えたいものです!
ところで内田はどうしたのでしょうか?前 . . . 本文を読む
貴章が代表に復帰を果たしました!
攻めて勝つ!バーレーン戦切り札は矢野(スポーツニッポン) - goo ニュース
先日の鹿島戦が「御前試合」だっただけに、貴章のゴールが岡田監督の心を動かしたのだと思います。
また貴章は守備でも貢献していましたし、チームが調子良いと代表の道が開かれるんですね。
永田が代表選出されなかったのは残念ですが、岡田監督がコメントするには「矢野に関しては、先ほど言った様に . . . 本文を読む
鹿狩り、成功しました!
2-1で、連覇している鹿島から勝利を収めましたが、鹿島のスタメンを見ると日本代表クラスの選手がズラリと並んでいます
小笠原や田代がサブにいる時点でも鹿島の選手層が厚いのが分かります。
こんな相手から勝ち点3を奪ったのですから、本当に価値ある1勝(それ以上かも!)だと思います。
試合はまず貴章のバックヘッドからの芸術的なシュートで先制点を奪います。
バックヘッドは . . . 本文を読む
明日はビッグスワン開幕戦、鹿島戦です!
開幕戦を4-1で勝ち、テンションの自分ですが、明日も現地に行きます。
ACLで敗れている鹿島ですが、リーグ2連覇している王者ですから、絶対に立て直してくるはずですし、そう簡単に主導権を握らせてくれそうにはありません。
しかし、前回の破壊力ある3トップのパフォーマンスを見ると期待してしまいますし(実際、生でそれを目にした者としては!)、鹿退治するならば今しかな . . . 本文を読む
未だに開幕戦の興奮が収まりません。
味スタに行ってきて、夜10時半過ぎに上田に戻ってきましたが、J1昇格後初の開幕戦勝利ということもありますが、試合内容もあまりにも刺激が強すぎて、テンションが上がりっぱなしです。
開幕戦は4-1で勝ちましたが、現地はお祭り騒ぎで、「どうしちゃったんだ、アルビ!?」と若干の戸惑いがあり、(昨年のアルビを目にしている者ならば誰もが)目の前にある現実を受け入れる . . . 本文を読む
Jリーグが明日開幕します!
アルビはFC東京と味スタで戦います。
自分も味スタに行きますが、レプリカとタオルマフラーの出番が来る季節になりました。
アルビはJ1昇格後開幕戦は未勝利ですが、明日は直感ですが、何だか勝てそうな気がしますっ!!(根拠はありません本当に直感です)
明日は朝6時には上田を出発しますが、仕事で追われている日々が続いていますが、久しぶりにワクワクしている自分がいます . . . 本文を読む