隣の雄岳にも登るかどうか、隊長が皆に聞く。
すぐそこに見えてるのに、ぐぐっと降りてまたぐぐっと登らないといけない。
ここで、隊員の一人がなんだかおかしい。
何をたずねても、メシの話しか答えないのです。(腹が減るといつもですが)
ひょっとすると高山病かも! 皆が心配するフリをして、多数決で下山しました。
下山ルートは、沢沿いのロック。
水のみ場やお風呂(?)、イチョウの葉の絨毯が敷き詰められた場所に休憩用ベンチがしつらえてあったり、けっこうおしゃれな道でした。
雨が降ると実に危ない道ですが、いつもの誰だかわからん晴れ男が大活躍です。
すぐそこに見えてるのに、ぐぐっと降りてまたぐぐっと登らないといけない。
ここで、隊員の一人がなんだかおかしい。
何をたずねても、メシの話しか答えないのです。(腹が減るといつもですが)
ひょっとすると高山病かも! 皆が心配するフリをして、多数決で下山しました。
下山ルートは、沢沿いのロック。
水のみ場やお風呂(?)、イチョウの葉の絨毯が敷き詰められた場所に休憩用ベンチがしつらえてあったり、けっこうおしゃれな道でした。
雨が降ると実に危ない道ですが、いつもの誰だかわからん晴れ男が大活躍です。
中学生の時は、自転車担いで登りました。
近くのドンヅルボウでもよく遊びました(笑)
私はおっさんになってから、「自力」に目覚めた感じなんで、車での距離感を、電車と歩きの距離感で見直ししてる感じです。近くでも新鮮だし、ビールも飲めて、達成感もあって、チープに一石ナン鳥かしている感じです。