材料(4人分)
・もんごういか・・・ 150g
・コーン水煮(缶詰)・・・ 90g
・卵・・・ 1個
・水・・・ 適量
・小麦粉・・・ 3/4カップ
・揚げ油・・・ 適量
・塩・・・ 適量
・山椒・・・ 適量
つくり方
1)もんごういかは1㌢角に切る。コーンは水気を切る。
2)卵は割ほぐし水を加えて3/4カップにする。
3)ボウルに(2)と小麦粉をざるで振り入れざっくり混ぜる。
4)(3)に(1)を加えてざっくり混ぜ、中温(175度くらい)の揚げ湯でさっくり揚げる。
5)油を切って皿に盛り、塩と山椒を混ぜて添える。
※ 先を濡らしてさっと拭いた菜箸を熱した揚げ油に入れて、先から細かい泡が出てきたら中温(175℃くらい)です。
いかの歯ごたえとコーンの甘みが美味しいかき揚げ。
出来れば卵水と小麦粉はあらかじめ冷蔵庫で冷やしておくと、さっくり揚がります。
タネのいかとコーンも冷蔵庫で冷やしておくと尚さっくり揚がります♪
それと揚げ油に目いっぱいかき揚げを入れないことが大切。
揚げ油の表面積の半分くらいを目安にあげると、べたべたした仕上がりになりません。
あと小麦粉をざるでふっておくと、塊になりにくいですよ(*^^)v
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なんせ、こちらではと言いますか、私は刺身用~握りか刺身の捉え方なんですよ。 で、内緒の新発見ですが、入荷し立てを調理して冷蔵庫で保存します。 水気が出るから吸水紙は必須。 3日なら完璧。 4日目まで大丈夫。 刺身で食べれます。
ただしご存知のように、保冷温度は5度以下の設定に限ります。 食感は当日の堅いだけ~もっちり もちもち、、、
これ何!! ?? 状態ですよ。
冷凍の場合は、速やかに冷凍庫へ。
膨大なメニューを全部なんかは拝見出来てませんから既に述べられてたらスルーして下さいね。 刺身用の鮮度なら、酢物に使う時はグラグラ煮たてる必要は無くて、沸騰した湯をボールにイカと共に入れたら2~3分浸けるだけで、しっとり柔らかく召し上がれます。
(湯煎や炙りの火通しの感覚で) 2分以内の刺身、、、
薄く切れば しゃぶしゃぶ。
揚げ物のイカは全てその通り。 粉の篩も基本中の基本を思い出させる、大切な記述されていますね。