ちくわのピカタ

ちくわを溶き卵につけてこんがり焼いた「ちくわのピカタ」。
溶き卵に粉チーズを入れて香ばしく焼き上げました。
粉チーズの代わりに青海苔を入れても美味しい♪
そのまま食べても美味しいですが、トマトケチャップにタバスコとレモン汁を混ぜたソースをつけるとなお美味しい


材料（２人分）

・ちくわ　　　2本
・卵　　　1個
・粉チーズ　　　大さじ1/2
・サラダ油　　　大さじ1
・塩こしょう　　　少々



作り方

1）ちくわは縦半分に切る。

2）ボールに卵を割り入れて、粉チーズ・塩こしょうを加えてよく混ぜる。

3）フライパンにサラダ油を入れて熱し、ちくわを（2）の卵液にくぐらせて入れ全面こんがり焼く。




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日曜日に夫とブラブラ散歩してきた谷根千。
お天気も良い休日のせいか人でいっぱい！！
10年ほど前に千駄木に住んでいた時は、静かな下町といった普通の町だったが、今ではすっかり観光地化していてびっくり
おしゃれなお店やかわいいお店もいっぱいできていて、もうちょっとここで住んでいたらよかったな。。と後悔しきり
昔からのふるいお店も多く残っていて、懐かしい～～。
また散歩にこよう♪

ちくわの辛子醤油和え

ちくわとわかめを辛子醤油で和えた簡単おつまみ。
わかめはできれば乾燥わかめではなく、生わかめか塩蔵わかめを使うと美味しいです。
一品足りない時、すぐできる副菜としても便利です


材料（２人分）

・ちくわ　　　2本
・塩蔵わかめ　　　5ｇ
・醤油　　　小さじ2
・みりん　　　小さじ2
・練り辛子　　　小さじ1
・水　　　小さじ1



作り方

1）ちくわは5㌢幅の斜め切りにする。

2）わかめは戻してひと口大に切る。

3）ボールに醤油・みりん・練り辛子・水を入れてよく混ぜ、ちくわとわかめを加えてざっくり混ぜる。





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東京には意外と坂が多い。
その坂の多くには名前がついている。
昔からの由来のある坂も多い。
近所の図書館に行く途中の小さな坂にも、立派な名前と由来があった。
お彼岸も近くなり、夕暮れも早くなってきた。
この坂から見る夕焼けは最高。

ちくわのねぎ和え

ちくわと長ねぎを切って和えただけの簡単おつまみ！
塩麹のまろやかなしょっぱさとごま油の香ばしさが美味しい♪
冷蔵庫にちくわが転がっていたら、ぜひ作ってみて



材料（2人分）

・ちくわ　　　2本
・長ねぎ　　　1/2本
・塩麹　　　小さじ1
・ごま油　　小さじ1




作り方

1）ちくわは5㍉幅の斜め切りにする。

2）長ねぎは斜めに薄切りにする。

3）ボールにちくわと長ねぎを入れて、塩麹とごま油を加えて混ぜる。








台風が一過して夜は久々に涼しい風が吹きました。
昨夜は初めてクーラーなしに眠れた。
私の近くは雨も風も大したことなかったけど、京都では50万人が非難する大雨。
桂川が氾濫するなんて初めて見た。





台風が通過した後の東京の空。
うちのマンションの前のイチョウの木からたくさんの銀杏が落ちていた。
毎年10月末にならなければ落ちない銀杏がもう色づいているのにびっくり。
今年は秋が早いかもしれない。

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