木曽川馬飼大堰周辺、橋の中央からの撮影、今の時期に見られる水鳥たち、
祖父江木曽川野鳥の森を守る会の伊藤代表の傑作写真です。最近の今ならではの紹介です。
祖父江木曽川野鳥の森を守る会の伊藤代表の傑作写真です。最近の今ならではの紹介です。

アオサギ
撮影者 伊藤代表 5月20日 馬飼大堰中央
馬飼大堰中央より真下をアオサギが飛翔するところ。“飛ぶ鳥の背中を”上からのシャッターはまた違った
アオサギ、華麗で上品!!
、

ミサゴとサツキマスか?
撮影者:伊藤代表 5月10日 木曽川馬飼大堰下流

イソシギ
撮影影者:伊藤代表 5月20日 木曽川馬飼大堰上流護岸
.イソシギ・左岸の護岸を歩くと2~4羽必ず飛び立ちます!(コアジサシのダビングの練習に)馬飼大堰の周辺では水鳥たちの楽園!夏鳥のコチドリは求愛給餌、
又、稲沢市、祖父江の野鳥の森付近では初めて観察、写真撮影をされたとのこと。、
「クロハラアジサシ」?「コシジロアジサシ」「ハシブトクロハラアジサシ」など。

コアジサシの交尾
撮影者:伊藤代表 5月20日 木曽川馬飼大堰
撮影者:伊藤代表 5月20日 木曽川馬飼大堰

クロハラアジサシ
撮影者:伊藤代表 5月月6日 木曽川馬飼大堰
撮影者:伊藤代表 5月月6日 木曽川馬飼大堰

ハシブトクロハラアジサシ
撮影者:伊藤代表 5月6日 木曽川ウ馬飼大堰
撮影者:伊藤代表 5月6日 木曽川ウ馬飼大堰

コアジサシを襲うハヤブサ
撮影者:伊藤代表 5月8日
撮影者:伊藤代表 5月8日

コシジロアジサシ
撮影者:伊藤代表 5月6日
撮影者:伊藤代表 5月6日
『コムクドリ』
ムクドリに似た体型で、一回り小さい。
全長:19cm
本州中部以北の山地(東北、北海道では低地にも)の明るい林に飛来。
春、秋にはそれ以南の地域も通過し、ムクドリの群れに混じることもある。
ギュル、キュッ、ジェーなどとムクドリに似た声や、ギュルギュルピッピなどとムクドリより高い声を出す。
繁殖地は日本近辺のみ。(野鳥の会HPより)参照
スズメ目ムクドリ科。全長 19cm。雄は額から頭上,喉が白色,胸から腹の中央部がくすんだ白色で,頬が褐色,脇が灰青色である。背は金属光沢のある黒色,腰は黄褐色,翼と尾は藍黒色で,翼上面に白帯がある (コトバンク参照)

コムクドリ
撮影者:一宮市・安永晴代会員 場所:ワイルドネィチヤープラザの森(2015・5.1撮影)
l木曽川祖父江野鳥の森を守る会の安永晴代会員が祖父江の野鳥の森で、
ヒヨドリと思いシャッターをきったところ、
コムクドリと図鑑で判明。森では久々の発見と、
日々森に訪れては、キャノンのコンデジで鳥たちを撮影、代表の指導のもと、とにかく鳥を見たらシャッターをきること。
トリミングの仕方など指導を
新発見の鳥に出会えたことの喜びは~~又の励みに!
「祖父江砂丘自然林」は大切な生き物のオアシスです。
ヒヨドリと思いシャッターをきったところ、
コムクドリと図鑑で判明。森では久々の発見と、
日々森に訪れては、キャノンのコンデジで鳥たちを撮影、代表の指導のもと、とにかく鳥を見たらシャッターをきること。
トリミングの仕方など指導を
新発見の鳥に出会えたことの喜びは~~又の励みに!
「祖父江砂丘自然林」は大切な生き物のオアシスです。