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日々の立ち話!

日々の出会の感動を・・・

三岸黄太郎展を観てきました!

2012-06-04 19:37:19 | 鑑賞

  

一宮市三岸節子記念美術館

ふたりのミギシコウタロウと節子と

父好太郎、節子、黄太郎と3人の洋画家、

同じ題材の画、母(節子)息子(黄太郎)の感性の違いがよく現れている。

色彩の母節子に対して、息子黄太郎は詩情的な表現~~心に語りかける感じがする画、

シンプルで細密、落ち着く画~~節子93歳の作品迫力のある

“さいたさいたサクラがさいた”の画とは違う魅力がすーぅと~~はいってくる・・・・ 

 穏やかな気持ちになる。

題材も自然が多い、

 

三岸節子記念美術館

コメント (1)
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