おはようございます。
いつも見て頂いて、ありがとうございます。
さて、井戸にするか、雨水貯水槽にするかの判断ですが、一晩で水がこの位溜まりました。

1,000ℓ位は有るかと思います。
水が滲み出ているのは底からでは無く、この地層の写真の横筋になってる位置からのみです。

ここから下まで流れ落ちる間に土の上を 流れるので泥で濁った水になります。
一晩考えたのですが、遂にとても安くて簡単な方法を思いつきました。

メッチャメッチャ簡単な図ですが、少し埋め戻して深さを3mにします。
そうすると、縦横9mのシートがあれば折紙の箱の要領でシートを切らずに貯水槽の防水が出来ます。
湧き水をそのままにすると、雨水を入れた時にシートの外側に溜まりますので、穴を開けて、シートの内側に出します。
井戸か雨水貯水槽かのどちらかにしません。
ハイブリッドです。
井戸プラス雨水貯水槽にします。
雨水が井戸水の出ている場所より水位が超えても殆ど逆流はしないと思います。
このサイズで、満水時の水量は約24トンです。
満水になれば、もう水の心配はありません。
水槽内に貼るシートは普通のブルーシートです。
10m✖️10mで3,500円の物を注文中です。
このブルーシートは、直射日光の下では、耐用期間が一年ですが、この穴をスッポリと覆う小屋を作って、紫外線を完全にシャットアウトしますので、水質悪化の原因となる、藻とかも繁殖せず、虫やホコリ、落葉も入りませんし、ブルーシートの紫外線劣化も防げます。
この様な使い方でブルーシートが何年持つかは、やった人が無くデータが無いので分かりませんが、紫外線に当てず室内保管してるのと変わりませんので、何十年も持つかもしれないと期待しています。
大量の水ですので、完成後には、中の水を攪拌する装置を自作し、水を常に流動させて腐らせないようにします。
そのモーターを動かす電源は、最終的にはソーラーパネルで行おうと思っています。
モーターは起動電力が少ないので、畳大のソーラーパネル1枚で動くと思います。
いつも見て頂いて、ありがとうございます。
さて、井戸にするか、雨水貯水槽にするかの判断ですが、一晩で水がこの位溜まりました。

1,000ℓ位は有るかと思います。
水が滲み出ているのは底からでは無く、この地層の写真の横筋になってる位置からのみです。

ここから下まで流れ落ちる間に土の上を 流れるので泥で濁った水になります。
一晩考えたのですが、遂にとても安くて簡単な方法を思いつきました。

メッチャメッチャ簡単な図ですが、少し埋め戻して深さを3mにします。
そうすると、縦横9mのシートがあれば折紙の箱の要領でシートを切らずに貯水槽の防水が出来ます。
湧き水をそのままにすると、雨水を入れた時にシートの外側に溜まりますので、穴を開けて、シートの内側に出します。
井戸か雨水貯水槽かのどちらかにしません。
ハイブリッドです。
井戸プラス雨水貯水槽にします。
雨水が井戸水の出ている場所より水位が超えても殆ど逆流はしないと思います。
このサイズで、満水時の水量は約24トンです。
満水になれば、もう水の心配はありません。
水槽内に貼るシートは普通のブルーシートです。
10m✖️10mで3,500円の物を注文中です。
このブルーシートは、直射日光の下では、耐用期間が一年ですが、この穴をスッポリと覆う小屋を作って、紫外線を完全にシャットアウトしますので、水質悪化の原因となる、藻とかも繁殖せず、虫やホコリ、落葉も入りませんし、ブルーシートの紫外線劣化も防げます。
この様な使い方でブルーシートが何年持つかは、やった人が無くデータが無いので分かりませんが、紫外線に当てず室内保管してるのと変わりませんので、何十年も持つかもしれないと期待しています。
大量の水ですので、完成後には、中の水を攪拌する装置を自作し、水を常に流動させて腐らせないようにします。
そのモーターを動かす電源は、最終的にはソーラーパネルで行おうと思っています。
モーターは起動電力が少ないので、畳大のソーラーパネル1枚で動くと思います。
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