今日は堆肥蒔き作業は出来ないので、軽ダンプ置場を作ります。
前は、車庫に軽ダンプとトラクターを置いて、ユンボは雨ざらしだったのですが、全部の土木機械を屋根の下に入れようと思います。
それで、屋根の高い車庫はユンボとトラクターを入れて、屋根の低いここに
軽ダンプを入れる事にしました。
でも、廃材や草で置ける状態では無いので、片付けて整備しようと言う事です。
先ず廃材を撤去し草をひいてこの状態までしました。
後は、コンクリートの上に積もった土を排除すればOKと思いました。
大誤算でした。
土はコンクリートの上に積もったので、せいぜい2〜3センチと踏んでいました。
ところが、土を掘り起こして見ると、なんと10センチ以上あります。
(TдT)
しかも、蔦か何かの根が縦横無尽に張り巡らせられています。
土が思ったより厚い
根が張って掘り起こしにくい
暑いし、溢れる汗が目に入って前が見えない
と言う三重苦です。
少し休憩して、おでこに汗対策のタオルでも巻いて仕切り直しです。(^o^;
前は、車庫に軽ダンプとトラクターを置いて、ユンボは雨ざらしだったのですが、全部の土木機械を屋根の下に入れようと思います。
それで、屋根の高い車庫はユンボとトラクターを入れて、屋根の低いここに
軽ダンプを入れる事にしました。
でも、廃材や草で置ける状態では無いので、片付けて整備しようと言う事です。
先ず廃材を撤去し草をひいてこの状態までしました。
後は、コンクリートの上に積もった土を排除すればOKと思いました。
大誤算でした。
土はコンクリートの上に積もったので、せいぜい2〜3センチと踏んでいました。
ところが、土を掘り起こして見ると、なんと10センチ以上あります。
(TдT)
しかも、蔦か何かの根が縦横無尽に張り巡らせられています。
土が思ったより厚い
根が張って掘り起こしにくい
暑いし、溢れる汗が目に入って前が見えない
と言う三重苦です。
少し休憩して、おでこに汗対策のタオルでも巻いて仕切り直しです。(^o^;
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます