実は、年賀状とかで住所録は、一太郎11を使っていて、ずっと使っていました。
ところが、パソコンのOSをWindows7から10にした際、動作しなくなりました。
そこで、年賀状を作る際だけ最新版の一太郎2019試用版とかを入れて使ってました。
試用期間が1ヶ月有るので、正月前から1ヶ月で用が足りてました。(セコい(笑))
勿論、Windows10でも、エミュレーターとか
(Windows10の中に擬似的に他のOSを作る事)
入れれば動くかとも思うのですが、面倒なので、やってませんでした。
ところが、先日、教官の住所を見る為にWindows2019試用版を入れて住所録を見たので、今年の12月には試用期限切れで年賀状が作れ無くなりました。(^o^;
と言うのは、一太郎の住所録ファイルは、拡張子が.jtdと言う特殊な物で、全く他のアプリから読めないのです。
裏技として、エクセルで読めるcsvファイル形式で書き出すと言う事も出来るのですが、書き出してみると、まともな文字列にならない。
いよいよ、新しい一太郎を買うかとヤフオクを物色してました。
そこで、色々とWindows10の事を調べていたら、ある事が分かりました。
Windows10には、元々エミュレーター的な機能がある事を。
よし、これで行こうと思って、手持ちの一太郎11をインストール。
アレッ、普通にインストール出来たし!?
前はインストールで蹴られて、無理にインストールしても動かなかったのに・・・
で、動かしてみると、普通に動いて住所録読めました。(笑)
どうやら、Windows10のアップデートとかで、知らない内に動く様になった様です。
良かったですけど、
「なんじゃこりゃ!」
って感じです。
今までの苦労が、何だったのか。
(¯―¯٥)
と言う事で、パソコンは、中々奥が深いと言う、どうでも良いお話しでした。m(__)m
ところが、パソコンのOSをWindows7から10にした際、動作しなくなりました。
そこで、年賀状を作る際だけ最新版の一太郎2019試用版とかを入れて使ってました。
試用期間が1ヶ月有るので、正月前から1ヶ月で用が足りてました。(セコい(笑))
勿論、Windows10でも、エミュレーターとか
(Windows10の中に擬似的に他のOSを作る事)
入れれば動くかとも思うのですが、面倒なので、やってませんでした。
ところが、先日、教官の住所を見る為にWindows2019試用版を入れて住所録を見たので、今年の12月には試用期限切れで年賀状が作れ無くなりました。(^o^;
と言うのは、一太郎の住所録ファイルは、拡張子が.jtdと言う特殊な物で、全く他のアプリから読めないのです。
裏技として、エクセルで読めるcsvファイル形式で書き出すと言う事も出来るのですが、書き出してみると、まともな文字列にならない。
いよいよ、新しい一太郎を買うかとヤフオクを物色してました。
そこで、色々とWindows10の事を調べていたら、ある事が分かりました。
Windows10には、元々エミュレーター的な機能がある事を。
よし、これで行こうと思って、手持ちの一太郎11をインストール。
アレッ、普通にインストール出来たし!?
前はインストールで蹴られて、無理にインストールしても動かなかったのに・・・
で、動かしてみると、普通に動いて住所録読めました。(笑)
どうやら、Windows10のアップデートとかで、知らない内に動く様になった様です。
良かったですけど、
「なんじゃこりゃ!」
って感じです。
今までの苦労が、何だったのか。
(¯―¯٥)
と言う事で、パソコンは、中々奥が深いと言う、どうでも良いお話しでした。m(__)m