杏歌の独白

主にゲーム音楽の耳コピー話中心の予定ですが、美味しかった物や日頃思いついた事もつらつらと。

ようやくペルソナ5トロフィーコンプ

2017-02-08 | アニメ・コミック・ゲーム
多分今日でペルソナ5のゲーム内容を書くのは最後になると思います。
2回目終えて、トロフィーも全部取れて「充分満喫した」と言える気持ちですから。
あと書くとすれば、いつか音楽に関して書くかもしれません。
(予定は未定)
ペルソナ5はオープニングのみならず中にも好きな曲が今までのペルソナの
中で一番多かったように思う。
やり込み時間の長さのせいもあるでしょうね。

モンハンGよりはさすがに少ないですが。


以下、またネタバレ含みます。

終わった時の実績(トロフィー)画面は以下の通り。

最後に取ったのが全キャラのコープランク(友好度みたいなもの)をMAX10にする、というもので、これは自分のペースで上げられるものは(2周目ともなると)早々に上げきったけれど、ストーリーを進めないと上がらないキャラが4人あり その都合で実績が一番最後になってしまいました。

ストーリーは後味も良かったので (最後めでたしめでたしな感じ)面白かったです。
でも、不満や納得いかない点もいくつかありましたが まあこれは仕方ないんでしょうね。

その1つがわざわざ本物と入れ替わる必要があったのか?
ただ、声優さんのセリフの都合で、偽物にたくさん喋らせる必要があったのかなとは思いました。
本物が出てきてくれて、実に嬉しかったし多分あそこが一番盛り上がりましたけれどね。

実は真の黒幕はあの子のお母さんじゃないか、とも思ってました。
研究していて身の危険も感じていたなら、パイオニアならではの対策も立てられたんじゃないかな。
それこそ殺されたフリをして自分は影で動く事も可能だったんじゃないかと思い2周目の最後は彼女と対峙するのかなとワクワクしてました。

因みに2周目の最後、コープ上げきってからは普段やる事なくなって、コーヒーを入れてもらいつつ プロティン99個買い込んで昼夜ジムに入り浸りました。
ランニングマシーン→ベンチプレス→木人拳、とやりきり

(木人拳はちょいカッコ悪かったよ、ジョーカー)
最後はプロティン飲んでもHPが計3、MPが計2しか上がらなくなるとむなしくなって
アルバイトで使うあてのない小銭稼ぎをしてました。
(昼は花屋 夜はバー)
…いっそ昼寝して時間経過させても良かったんですけれどね。



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