ソフト野郎のハードな思い

”朝日ににおう山桜花”に心酔し、パソコンを趣味とし、草花を愛し、ファジーな世の中を直進する不器用男の独り言

いよいよ 大詰め

2016-06-15 00:06:05 | 政治(家)

早いうちに落ち度を認めておけば、こんなに大きくならなかったものを。
小さい頃から培ってきた得意の虚言で何とか乗り切ろうとしたのでしょうね。

「マムシの**」とか言う弁護士を第3者に仕立て、記者会見を行いましたが、
これもマムシの態度に対し、見ているものすべてが腹を立てましたね。

マムシでなくそこらにたくさんいる「青大将」でしょう。
説得力は全くありませんでしたね。
本物のマムシが怒りますよ。  一緒にするなとね。

さて舛添君
「給料は要らない。 別荘は売る。 スイートには泊まらない。」、、とか何とか云っていますがすべてこれ後出しです。しかも少しづつ小出しにしているなんざみっともないったらありゃしません。

支那服でないと習字がうまく書けないなんて、よくまー思いつきますね。
美術品の購入にしても、下心見え見えです。

それにしてもいろんなことを政治に絡めてしたり買ったりしていますね。

普段の生活に全く個人の金は使わなかったのでしょうね。

そんな彼が、不信任案を提出されたとたんに、延命を願い出ています。
子供を含む家族がメディアから追っかけられているそうです。

しかしそれらのために延命を願っているのではないと言っていますが、
オオカミ少年化した者の言うことを誰が本気で聞くでしょう。

舛添君と比較すれば、猪瀬君なんて可愛いものですね。

舛添君。 「切腹」を選ぶことを勧めます。せめてもの武士の情けです。
そして少しでも早く幕を引きなさい。

後にもっと大きくなるようなものが控えているやに聞いています。
外国(人)からお金をもらったという噂があるそうです。

噓であることを願います。

 


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