フランス帰りの都知事
「国政は国会議員に委ねる」は言わずもがなで、自分一人で両方できると思っていたのだろうか。
もしそうなら稀代まれなる自惚れ屋というほかはない。
おまけにフランスくんだりまで行って、自分が潰されたことから、日本では女性が注目されていないと発言するに至っては、なにおか言わんやである。
一部の国より大きな規模の東京都の知事を女性が取り仕切ることを認めた都民、国民は何もしなかったというのだろうか。
都民、国民のおかげで女性の知事が誕生したということは、女性を蔑ろにしていない確たる証である。
すべて自分目線で考察し行動する、その上謙虚さが欠如しているオバハンは国にとって不要である。ひょっとしたら都民からも愛想をつかされるのではなかろうか。
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