そうでしたね。お隣の大統領はほとんどそうなりましたね。
日本の場合現役でも批判されるのですが韓国はまず現役は何もされません。
反撃されるかもしれないからです。しかし落ち目と見るや寄ってたかって非難します。
「川に落ちた犬は棒でたたけ」という諺がそれを如実に物語っています。
諺が出たついでに思いついた諺を並べてみましょう。
なかなか韓国国民の性格を表していると思いますよ。
「他人の仕事は、5~6月でも手が冷える」
旧暦で真夏である5~6月でも手が冷えるほど、人のために働くのは気が乗らない。
「自分の嫌いな食い物でも人にやるのは惜しい」
不要でも人には施さない。逆に、利益のためなら何でもする。
「泣く子は餅を余計にもらえる」
終わったはずの戦時賠償を再び日本に求める心根がまさにこれ。
「一度やっても売女、二度やっても売女」
過ちも一度犯せば二度目は躊躇しなくなる。
「泥棒をしてばれても弁明する」
自分に明らかな非があっても、言い分を述べろと説いている。
とにかく言い訳をします。
夫婦喧嘩をしても、家の外で他人に対し喧嘩相手を罵るのです。
「処女が子を産んでも言うべき言葉がある」
上と同じような表現。
処女が子を宿すはずはないが、それでも産んだのには理由がある、
つまり「何にでも理屈はつけられる」ということ。
『韓国朝鮮ことわざ辞典』に、そうした諺は「朝鮮人のもつ特性の一端を実によく表している」とあります。
曰く、「自分に分がないとみても、一点でもいうべきところがありさえすればそれを主張し、相手がひるんだ隙を見てさらにたたみかけ」るような自己主張の強さが韓国人にはあるといいます。
歴史的にも国際法的にも日本の領土である竹島を、史実をねじ曲げてまで「我が領土」と主張して恥じないあたりにその民族性が表れていますね。
盗んだ仏像を返さないのもこれに相当します。
とにかく相手の非を責めるのにはたけています。
したがって訴訟が多いのです。
実際、「朝鮮日報」によれば韓国で2010年に偽証罪で起訴された人は日本の66倍、人口比を考えれば165倍であり、嘘も厭わない利己主義が数字からも見えてきます。
そのあたりのことを十分理解したうえで付き合いましょう。
腹が立ちませんので。
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