捕らぬ狸の皮算用の二人
これは公約に反する。
公約を見ての投票であるのでこれはまさに有権者をだましたことになる。
どこで嘘が発生したのか。
踏み絵→公約→選挙後 この3箇所の内どこかである。
このような節操のない人間の集まりだからこそ何年たっても政権は奪取できない。
彼らが成功したのは自民党内が乱れたときの最初の選挙であり、
その後は地金が露出し、見るも無残な結果に連続して終わっている。
ここにきてまだその性格が変わっていないとは何とも程度の低い輩の集合体であろう。
これを世にいう烏合の衆というのだろうか。
ちなみに民進出身者が選挙演説の時有権者から『嘘つき』となじられたそうであるが
この意味は、「民進党では安保反対と言っていたのに希望の党では容認するのか」との叱責である。
そのためか選挙が済んだら叱責されたとおり元に戻ったのかもしれない。
茶番である!!。有権者は完璧に騙された。
今回騙された有権者は2度と騙されないだろう。
ということは民進か立憲かどちらにしても出何処は同じ面々に対し
有権者はそっぽを向くことになる。
ナンマンダブ、ナンマンダブ、ナンマンダ~~~~~ブツ。
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