霞む天安門前
内容は、VWが「低いコストで高い利潤を追い求め、故意に問題車を輸入して中国の大気汚染をひどくした」とし、謝罪や賠償、汚染した環境を復旧することなどを求めている。
広大な支那の大気汚染に影響を及ぼす車両の数はどのくらいなのかとつい勘定してみたくなる。
しかし、、、その数は2000台弱とのこと。
この程度の台数の車で大気が汚染されたといいはることができるのは、支那および朝鮮民族をおいてはほかにはないだろう。
さらに厚かましいことには、環境の復旧までも求めていることである。
日本人には理解できない。嗤ってしまうしかない。
しかし、日本人とはかけ離れたこの考え方に我々は現在悩まされているのも事実である。
そんなわけで、彼らと付き合うことは非常に困難であるので
出来れば寄り付かないでほしい。
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