相手が頼んで来れば考えると言った麻生君
やっぱり言ってきましたよ。
近いうちにきっと言ってくると踏んでいましたがやっぱり言ってきました。
支那の機嫌を取り損ね、経済は八方塞がり状態。
借金を返す手当てをしなければならないのに財布の中は乏しい状態ですよ。
支那様に腹を立てさせているのでチンペイにお願いするつもりだったのができなくなり、
アメリカに頼むか日本に頼むしかなくなりました。
手持ちの金がなくなった時のため、もしそうなった時はちょっと貸してください。
お互い融通し合いましょうと言ってきたのであります。
そういわれても日本の方は格別困ってもいませんので、
麻生君は「貴国がお願いするのなら考えてもいいよ」と了解したのです。
ここですよ。この一言が後でじわじわ効いてくるのですね。
「あの時は日本も困っていたのでお互いさまでした」ナ~ンて言われた日にはたまったものではないですからね。
いやいや、あの国は平気でうそをつきますのでね、
ここのとこはしっかりした言質が必要だったのですよ。
日本も楽ではないですが、支那朝鮮ほどではありませんからね。
いずれ支那も何か事を起こすかもしれませんよ。
台所は火の車状態と言われていますから。
そうなったらチンペイ君は終わりですね。
ナンマンダブ ナンマンダブ ナンマンダ~ブ~ツ~~
チ~~~~ン
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