本当は天性人後
本日は朝から大雨との前日からの予報で、のんびりとしていました。
なにげなく眼に入った某朝日新聞の「天声人語」にびっくり仰天。
「なんじゃこりゃー、それにしても傾いた人間がこの世に生きているものよの~~」と、
まあ このように思ったわけです。(ここで誤解のないように説明しておきますが、小生は朝日が好きで読んでいるのではありませんよ。傾いた朝日がどんなことを普段書くか注目しているだけですよ。)
朝っぱらからこんなものを見せつけられ頭にきた勢いで輩の文章を逐一詳細に検討することにしました。
色付き文字は傾社の「天性人後」です。
選手たちの目は既に2020年に向いている。卓球女子団体で銅メダルだった伊藤美誠さんが、東京五輪ではもっといい色のメダルをと語った。体操男子団体で金メダルをとった白井健三さんは東京に向けていい弾みになったと言う。
選手ではないがもう一人いたような・・・
ここまでは普通の記事になっています。
問題はここからです。
▼マリオに扮した御仁である。リオ五輪の閉会式に安倍晋三首相が突然登場して、「4年後の東京」を盛り立てる輪に入った。
自民党の総裁任期は18年に満了し、その時はもう首相ではないのだが、
任期が切れるかもしれないものが出場してはいけないのでしょうか。
小池都知事と同じと思うがこのことはかけらも書いてないですね。
今回の安倍さんの評判が外国メディアで好意的に受け止められているのに妬けているのでしょう。
オヌシは小者じゃの~~~!! ^0^
▼あるいは党則を変えて続投したいとのメッセージかもしれぬ。自民党の二階俊博幹事長は、首相が五輪を自分の手で成功させたいという意欲の表れではないかと聞かれ、「それはそうだ。意欲がなければ行かない」と述べた。だとすれば五輪の政治利用ではないか。しかも内向きの
続投を認めるかどうかは国会議院(国民)が決めるもの。小者がごちゃごちゃ詮索する必要はないですよ。政治家がすることは政治に関しておるのは当たり前でしょう。
そこには内も外もありません。
お主が社是に従い安倍さんをバッシングするのと同じことです。
支那朝鮮ならいざ知らず、外国のメディアが称賛するものにさえイチャモンを付けるなんざ日本人がすることじゃありません。
今日のこの記事は後になって、きっとあちこちから非難があると思います、、
外国からの称賛のメッセージが多くなることは小者が非難されていることになるのだよ。
アホだな~~。
▼どこかで見たような光景だ。G7伊勢志摩サミットで安倍首相は「世界経済のリスク」を強調、リーマンショックの轍を踏むなと訴えた。突然の危機説にみんな驚いたが、どうも消費税増税延期の口実だったようだ。
権謀術数を弄するのは政治家であれば 当たり前。
G7の面々を前にして堂々と主張できる首相を誇りに思わんということは大陸の流れを良しとする者とみてまちがいないですね。
こんな輩からは国のためにすることはすべて何だかんだ難癖をつけられるもので、むしろ言われた方が国のためになっておるということでしょう。 (笑、、➡、、嗤)
▼「立っている者は親でも使え」とのことわざがある。用を頼むときの言い訳である。安倍首相流は「そこにあるなら国際舞台も使え」だろうか。ある種の合理主義かもしれぬ。
お主が朝日を利用して安倍さんを目の敵にするのと同じ。利用できるものは利用した方が徳ですからね。
合理主義大いに結構!!!トップが合理主義でなければ国が傾く。
▼ロンドン五輪への引き継ぎでは、サッカー選手のベッカム氏が登場した。リオはサッカー英雄のペレ氏。そんなスーパースターのように首相が思われて いると、世界に誤解されなければいいが。
心配無用。普通の人間は誤解しません。するわけがない。
それどころか、パフォーマンスを見て、東京五輪が楽しみとまで言ってくれてます。
このことを報道しないで、批判ばかり。
世界の常識から朝日はかなり離れておるのがよ~~~を解った。
これのお詫びと言っては何じゃが、お主の会社が東京五輪の各会場に社旗を協賛という形でズラーーっと並べてくれたらありがたいのですが。
無理じゃろうの~~。両班国が惹きつけを起こすけえの~~。
ほんじゃあ、、、。
おまけじゃが、両班国が恥をかなぐり捨てて、スワップ再会を申し込んできたよ。
1年半前に、支那が仲間になってくれたと勘違いし、日本とのスワップは必要ないと
大見得きったことを忘れたわけではあるまいに。
よっぽど苦しいのじゃろうの~~。
キムチ苦労て頑張れと言ってやれよ。 お主。
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