すべって転んで、今は幸せ

いつだって、今が一番でいたい! 気分はいつも二十代。みずみずしい感性を持ちたいね。

映画「ダイハード4.0」

2007年07月30日 | 読んで、観て
遅ればせながら、週末に「ダイハード4」を見てきました。
ハリウッド的ド派手アクション満載、スカッと爽やか勧善懲悪、難しいことは考えず楽しめる映画でした。ハリウッド版の水戸黄門みたいなものですね。この映画を楽しむコツは、「ありえな~い」とか「んな、バカな」とか思わないことです。高速道路まで破壊してしまうF-35戦闘機の攻撃にも負けズ、武装ヘリに車そのものを突撃させるバトルなど、スリルとスピード感そしてアクションの連続、エンターティンメントとして迫力満点でした。

顔のシワも増え、髪もなくなってスキンヘッド、すっかりオッサンになってしまったブルース・ウィリスでしたが、それでもなお何があっても頑張り通すところがエライ!と思える我ら中年のヒーローです

サイバーテロVS立ち向かうアナログ刑事、デジタル世代の若者達VS彼らの話すIT単語すら分からずコミュニケーションを取れないオッサン世代。こうした世代間の違いの妙も見ていて面白いです。ラジオから流れるCCR(クリデンス・クリア・ウォーターリバイバル)のロックが最高というマクラーレン刑事と、それをカビの生えたダサダサの過去の遺物と忌み嫌う若きハッカーのマット。もう既にりっぱなオバサン年代の私は、そんな場面では、「あぁ、中学生の頃聞いた「CCRの雨を見たかい」ってメチャクチャ良い曲だったよなぁ」なんて思わずノスタルジーに浸ってしまったのでした。

過去3作よりもバージョンアップして、今までの中で一番のアクション映画になってるのではないかと思います

ヒアルロン酸は失敗!

2007年07月27日 | 美容・コスメ・おしゃれ
ナゼだかお肌の衰えが特に目立つように感じる今日この頃、トホホ。先日は、ボトックス注射を試してみたお話をしましたが、実は、遡ることカレコレ1年前、ヒアルロン酸注射というやつも人体実験してみたことがあります。が、これが大失敗、悲惨な結果となりました。 数年前から、メスを使わずに簡単に注射一本で出来る「プチ整形」という言葉が流行ってますが、お手軽なイメージとは裏腹にリスクもあるのだということを身をもって体験したのです。

当時(って今もですが)、鼻の両脇から唇の口角にかけてできる八の字状の縦シワ、いわゆる「法令線(鼻唇溝)」というヤツがとても気になってました。そんな折、知り合いに法令線にヒアルロン酸を皮下注射した人がいて、「ちょっと痛いけど、注射一本でシワが目立たなくなるんだから、試してみる価値があるよ」と言うのです。彼女は私よりかなり若いせいもありますが、確かに法令線なんてありません。さっそく、インターネットで色々な情報を集めてみました。「会社の帰りにちょっと寄って注射するだけ」、「ヒアルロン酸はアレルギー反応が出ない」、「3ヶ月~半年くらいで身体に吸収されてなくなる無害なもの」等々、そのお手軽さの割りに効果があることばかり
これといってリスクもなさそうだしと思い、とある美容外科で早速注射を打ってもらったのですが、時間が経つにつれだんだん頬がブルドッグのように腫れ上がり、注射を打った唇の上全体に内出血が出てきました。この内出血、翌日になるさらにひどくなり、まるでボコボコに殴られた後のボクサーのように、唇の周りが広範囲に真っ黒になってしまいました。コンシーラやファンデーションを塗っても分かってしまうほどのひどい内出血。ショックでしたね~、キレイになりたくてお金をかけて注射したのに…
やる前に連れ合いには相談なんてしてませんから(それだけ軽く考えてました)、ひどい顔を見た連れ合いは烈火のごとく怒り、さらに「まるでドメスティック・バイオレンスを振るわれたみたいな顔じゃないか。それが治るまで、当分お前とは一緒に外を歩かん」と宣言。

ひどい内出血の顔をデジカメに撮り、やってくれた美容外科にメールで送って相談したところ、
「まれに内出血を起こす人もいますが、1週間~10日も経てば内出血は徐々に消えてなくなりますので問題ありません。その間、コンシーラなどを塗ってごまかしてください」との返事。
え~っ!そんなリスクがあるなんて聞いてませんでした!コンシーラを塗っても誤魔化せないくらいひどい内出血だから困ってるのに!「よしっ、直接電話して、診察の予約を取ろう」と電話したのですが、「内出血は時間の経過でなくなるのを待つしかない。クリニックに来ても、診察したところで処置できることは何もない」との一点張り。

「会社帰りにちょっと寄って、10分もあれば終わります。その後はメイクもすぐ出来ます」と、お手軽なはずが、3日間も会社を休むハメになり、その後の出社の際も顔の半分を隠すような大きなマスクをしばらくしなければなりませんでした

これからヒアルロン酸注射をお考えの方、こうしたリスクもあることを分かってからにした方がいいですよ~。ちなみに、この手の内出血って、その時にバファリンなどの鎮痛内服薬を飲んでいたり、血中のヘモグロビンが少なく出血が止まりにくい人に起きやすいというのを、後から知りましたが、私はどっちも当てはまってないんですよね~。原因は未だに分からないまま。やってくれた先生がヘタだったのかしらん

梅雨明け間近?

2007年07月24日 | 日々是好日
銀行まで出かける用事があって、日中外を歩きました。雲ひとつない、と~ってもいいお天気。気温は高いものの、湿気がそれほどなくて、どちらかというとカラッとして気持ちいい。九州は昨日梅雨明けしましたが、関東地方ももうじきかなと思わせる天気です。そういえば、巷ではもう夏休みに突入しているんですよね。


いくら気持ち良く晴れ渡っているとはいえ、日差しの中を歩けば相当暑い。すれ違うサラリーマン諸氏は皆、上着を脱いで片手に持ち、汗を拭きながら歩いています。

しっかし、西新宿のあたりは、いつの間にか銀行の窓口がほとんどなくなってしまいました。東京三菱、みずほなんかは、わざわざ新宿駅前まで行かなければなりません。不便なことこの上なしっ! 振込なんかはファームバンキングシステムを使って会社に居てもできるけど、税金など納付書が必要なものとか、新札が必要な時など、まだ窓口まで出向かなければならないこともあるのにな~

京都「老松」の和菓子

2007年07月23日 | 美味しいもの、おいしい場所
先日、連れ合いが出張で京都に行った折、お土産に「老松」の和菓子を買ってきてくれました。
京都には、おいしいものが沢山ありますね。平安から続く長い長い歴史と伝統に育まれ、守られてきたもの。和菓子もその一つ。味だけではなく、芸術的とさえ思えるような美しい形、季節の移り変わりを取り入れる繊細さ。お休みの日の午後に、ノンビリ庭でもながめながら、そんな京都の和菓子を狭山茶と一緒に頂ける、なんて幸せなんでしょう。(緑茶は、京の玉露よりも、狭山茶に限ると信じてマス!)

今回お土産にもらったのは、北嵯峨という名の和菓子です。中には大納言のつぶ餡、外側は白い落雁のような衣で覆われていてます。この形は百人一首で有名な小倉山を形とっているそうです。嵐山の風土菓子とのことで、「渡月橋近くの老松・嵐山店で買った」と連れ合いは申しておりました。中のつぶあんも、外側の衣も、甘すぎず淡白でありながら、奥深い甘さのあるお味で、とってもおいしゅうございます。さすが、京都の老舗のお味です。

新宿の伊勢丹デパートの中にも老松の支店が入っているので、生の和菓子を極々たま~に買うことがあるのですが、どのお菓子も美しくていつも選ぶのに目移りしてしまいます。一つ一つが小っちゃくて上品(普通の和菓子の2/3~半分位)なんですが、お値段は350円位~と結構します。ジャンポール・エバンのチョコレートも、とっても小さい一粒が300円~ですから、仕方ないでしょうかね。

ともあれ、おいしいものは値段じゃぁありません。ちなみに私、駅売りの「おたべ」も大好きです。お土産にいただけるものなら、大歓迎です!どなたか、お土産を買いすぎて余ってしまっている方、是非お送り下さいまし。

挿し歯が取れた!

2007年07月20日 | 日々是好日
突然、下の前歯の挿歯が抜けてしまいました。 どうもオヂサン達のように、食後に楊枝でシーハーやったのが良くなかったみたいです。いつもは、デンタルフロス使ってから歯ブラシするんですけどね~、間が悪い時ってこんなものでしょう
それにしても、下の前歯がないと、昔、テレビでやってたコメディ・コントみたいに、おかしなマヌケ顔。ま、口を空けなきゃそれなりに平凡な顔だと思うのですが、ニッと笑いでもしようものなら、我ながらおかしさを通り越して、ちょっとブキミですらあります
後で歯医者さんに行って治してもらお~と。こんな顔で週末過ごせませんもん。

皆様、良い週末を


プレステージCC

2007年07月19日 | 日々是好日
この前の連休は、台風、地震など、自然が猛威を振るった連休でした。被災を受けた方々に心よりお見舞い申し上げます。
さて、そんな中連休最後の16日に、ノーテンキにもゴルフなんぞに行ってきました。ギックリ腰が回復して、最近再開したゴルフがとても楽しくなってきた今日この頃ですダハハ。所は栃木県のプレステージカントリークラブ。心配していた台風も行き過ぎてくれて、パラパラっと雨に降られたのはちょっとだけ、まずまずのお天気でした。栃木って遠いイメージがあったのですが、栃木インターのすぐ近くだと、道路さえ混雑していなければ自宅から2時間もかからずに到着するのですね、驚きでした。

到着して、クラブハウス前に建っている何だか分らない銅像にちょっと驚きつつも、先ずはチェックイン。女性ロッカールームは絨毯といい装飾といい、なにやらロココ調っぽく豪華、女性のお客さんを意識してるんでしょう。確かに、女性客は多いようです。



肝心のコースは、手入れが行き届いていてとてもきれいでした。堂々の36ホール。今回は西コースを回りましたが、7,204ヤードと結構距離があります。林間コースでもフラットですが、戦略性もある感じで、さすが何度かプロトーナメントが開催されたというのも納得です(って、とっても偉そうに書いてますが、これ、ゴルフダイジェストの受け売りデス、デヘ。)

今回のスコアはIN53 OUT52でトータル105でした。少しずつでもスコアが良くなってるのも、ゴルフが楽しくなってきた理由の一つです。
以前は、ただただカッ飛ばすことだけに命をかけていたのですが、最近は「やっぱりスコアが良くなくちゃ」と、ようやく悟り始めました。スコアメイクはアプローチとパット、というごく当たり前の事にも遅ればせながら気付いたものの、これがまたド下手! せっかくパーオンしても、3パット、4パットばかりしていては、いいスコアが出るはずありましぇん!。早く100を切れるようになりたいな~、というのが最近のささやかな望みなのでありました。

あ、最後に、レストランのお食事は、う~ん、イマイチ。種類も少ないし、あんまりおいしいものもなくて、高いのが残念でした

ぴちょんのハンドソープ

2007年07月12日 | 日々是好日
だいぶ以前に書いたことがありますが、この世で愛するものが3つあります、ASIMO、ぴちょん、江戸川コナン。そのうちの1つ、ぴちょん君の新たなグッズを手に入れました。ハドソープです。たぶんこれ、販促品としてもあんまり出回ってないんじゃぁないかと思います。少し前に連れ合いが、ビッグサイトだかでやっていた空調関係の展示会に行ったときに、ダイキンのブースでもらってきてくれたのでっす。うれし、キャピ

実はぴちょん(君)、とりあえず、ぴちょん君と呼ばれてますが、性別がイマイチはっきりしていません。また、見る角度によって、ちょっとコワかったり、ブキミな顔に見えたりします。でもそのミステリアスさがたまらなくいとおしいんでございます。タデ喰う虫も好き好きと言いますが、私にとっては、どこぞの舶来ネズミなんぞよりずっとずっとかわいいのです。


ハンドソープとはいえ、レア物の感じもして、なんだか使うのもったいない。このまま大切に保管しておくことにしまっす。

一軒家イタリアンレストラン

2007年07月09日 | 美味しいもの、おいしい場所
週末に友人と、南青山にある一軒家イタリアンレストランにいってきました。その名もリヴァデリエトゥルスキという舌をかみそうで、一回では覚えられない名前のレストランです。最近は、青山あたりはトンとご無沙汰でおのぼりさんそのものなので、友人が連れて行ってくれなければ、一生知らずにすごしたであろうお店でした。

これは入口の写真です。

一軒家レストランだけあって、中は広々といています。当初は2階のオープンエアーの席にしようかと思ったのですが、当日はかなり蒸していたので、一回のパティオの席にしてもらいました。夕方まだ明るい時間から食べ始めたので、外の光が気持ちよく、バラの花も良く見えました。

さて、お料理も前菜から始まり、えび料理、パスタ2品と続きます。そのパスタも、いくつかあるうちからチョイスできます。私は、生まれて初めていのししのお肉を使ったパスタをいただきました。ぜんぜん癖がなくて、高級なポークを食べているような感じでした。そして、2品目のパスタ、帆立貝のラビオリ、イカ墨ソースは圧巻でした。
ラビオリの食感と帆立貝のコク、そして絶妙なイカ墨ソースのハーモニー。とてもおいしゅございました。

既にお腹ははちきれそうなのに、その後、お魚料理、お肉料理と、フルコースは進みます。食い意地が張ってるんですねぇ、出てくれば食べてしまう、そしてこれまたおいしいのです。お肉料理でも、初めての「うずら」に挑戦してみました。これまたクセのない「鳥肉」のお料理でした。


その後、さらにチーズの盛り合わせが出てきて、最後にデザートとコーヒー。とても美しい、種類の違うデザートを私達にサーブしてくれたのですが、この頃になるともうお腹が苦しくて写真を撮るのを忘れてしまいました。一つ一つのお料理は、それほど量が多いわけではないのですが、種類が多いのです(でも、こういうの好きです、ウフ)。

ウエィター(ギャルソンとかって言うのかしら?よくわかんないけど)の方達も、とても感じよくサーブしてくれて、気持ちよくお食事できました。ワインが好きな私の女友達は、一つ一つのお料理毎に、相談しながら違うワインをグラスで頂いていました。

イタリアンって、肩肘はらずにおいしいものが沢山たべられるから好きです。って、ダイエットの敵ですけど、まぁたまにはいいじゃないですか……

AVEDAのパドルブラシ

2007年07月06日 | 美容・コスメ・おしゃれ
Netの口コミなどで以前から「いいよ~」って聞いていたAVEDAのバトルブラシ、めでたくGetいたしました。美容通の間では、かなり有名らしいブラシなんですが、いかんせん今までは南青山のAVEDA のサロンに行かないと手に入らなかったのです。それが、新宿ミロード・モザイク通りにショップが出来ていたと知り、居ても立ってもいられず速攻で買いに行きました。

さて、このパドルブラシ、まず、デカい。写真を撮る時、手近に比較するものが無かったので、とりあえず横に爪楊枝おいてみました。大きさの程がお分かりいただけますか?普通のブラシに比べて取手とブラシが長いだけじゃなく、幅が広いんです。なんか、「うちわ」か卓球のラケットを連想してしまいます。でも見た目ほど重くなく、取手とのバランスがいい感じ。 そして、肝心の使い心地は、very good!! なんてたって、頭皮に当たるピンの心地よい刺激。地肌に当ててとかしてると、良い加減にパフーとブラシからエアーが抜けていきます。そして、きしまずに髪もきれいにとかせます。私は髪が細くて猫っ毛なので静電気が置きやすいのですが、これだと静電気もおきません。ブラッシングで癒されちゃう感じです。更に、朝の目覚めが悪いときなど、このブラシで頭をポコポコたたくと、これまた気持ちイイ!ヘッドスパって、きっとこんな感じできもちいんでしょうねぇ-----まだやってみたことないけど….

ショップでは、AVEDAがこだわる植物素材のヘアケア製品やボディケア製品全般がラインナップされています。今回は、パドルブラシの他に、シャンプーとトリートメントも買ってみました。どちらも優しい使い心地。植物のエッセンスの香りが、アロマセラピーのように、とても心地よいです。お陰で、ブラッシングとお風呂でのシャンプータイムに毎晩癒されてる感じの今日この頃なのでした

ボトックス注射体験

2007年07月02日 | アンチエージング・健康
アッという間にもう7月。もう年の半分が過ぎてしまいました。毎年のことながら、時間の経つのが何と早こと。これじゃぁ、「歳もとるよなぁ」と思いつつ、怒涛の半年決算を何とか終えて、ボストン本社へ提出するレポートも大体完了に近づいてホッと一安心です。

さて、そんなドサクサにまぎれて、少し前に「ボトックス」注射を眉間に打ってきました
ボトックスとは、ボツリヌス毒素から抽出されたものです。ボトックスを注入すると筋肉の動きに関わる神経伝達物質が抑制されます。つまり、筋肉が動かなくなるので、表情シワも出来なくなるというものです。私は2-3年前から老眼が進んで、仕事中は老眼鏡をかけているものの、何かを見る際についつい眉間に力が入って、眉間の縦シワが目立つようになって悩んでいました。 高い美容液を使ってみても全く効果なし。 そこで、思い切ってボトックスを注射してみることにしました。

ご存知の方も多いと思いますがハリウッドではボトックスは既に当たり前、ブラピもアンジェリナージョリーも、デミ・ムーアもやってます。一時大統領選挙に立候補したケリー議員も、サッカーのベッカムだって、キムタクだって。かの松田聖子も、額にいっぱいあったシワがいつの間にかツルンツルンなのは、ボトックスとフェイスリフトの賜物でしょう。皆これだけやってんだもの、「恐るに足りず、男は度胸、女も度胸」、何事もやってみなくちゃわからないとばかりに、人体実験(って、それほどのもんじゃないけど)受けることにしたんです。

実際受けてみたら、本当にあっけなくおわりました。左右の眉の付け根の上あたり、ちょうどシワのできるところにチョイチョイと何箇所か注射しておしまい。やって次の日の夕方くらいから、いくら力を入れてみても、以前のように眉間にシワがよりません。その即効性たるや、恐るべしボトックス。これでしばらくは、「顔が怖いよ」と連れ合いに言われずに済むでしょう。ボトックスの効果は、4ヶ月~半年くらいだそうです。当然保険は利かない自由診療ですから、お値段も美容外科によってマチマチ。事前に色々調べたのですが、眉間だけだと5万円前後というところが多かったですが、私は3万円のところを見つけて行きました。体験としては満足というところ。でも、ボトックスの注入量や注射する場所によっては「能面」のように無表情になることもあるらしいので、やっぱりリスクはあるのですね。

あ、ちなみに、最近はこのボトックスでワキガも治るし、小顔にすることも可能だそうです。