介護問題を本気で考えるなら。安藤モモ子の「0,5ミリ」は意味を成しません。介護や老いに人生を重ねるが本質なら、何処か中途半端で嘘です。「雪子さん」や「久子さん」をもっと突き詰めて下さい。あの原作を自ら映画化するなら。あたしが言える事はそれだけです。。。誰かの一助になれば良い呟き
なんつーかさ。映画とかで介護実体や介護問題が矮小化歪曲化される現実ってのはマジに許せないんだよね。これは現実とは乖離してます。とか言ってくれればいいけど。現実に即してるフリされるのは絶対困る。介護制度の不備の只中で闘ってるあたし達を無視して半端な介護体験を全てにされても困る
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同居家族いたら介護ヘルパー無理なんだよね。で、同居家族が要介護状態だったら買物介助も認められない。親が認知症要介護で兄弟が特定疾患要介護の場合、本当に大変な事になる。介護制度くそくらえ。。。とか思っちまう。
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